夏まっさかり。

ジリジリと照りつける太陽の日差しを麦わら帽子でしのいでいます。

 

どうも 岩崎です。

 

夏や冬が来るたびに考えのはエアコンの効率。

断熱材が正しく施工されていない住宅では冷房をガンガン効かせても

エアコンを止めたとたんに・・・・  じわ~と熱くなってきますね。

 

また正しく施工されていたとしても断熱層自体が熱を持っていれば

エアコンをガンガン効かせても断熱材が熱を持っている訳で・・・

エアコンを止めると、また熱くなる。

 

これは困った、他に何か良い材質のものは無いのだろうか??と

考えていると断熱材ではなく 「遮熱材」と言われるものがあるらしい。

どうやら断熱材とは根本的に考え方が違うようで

 

 

断熱材が熱を溜め込んで断熱するならば

遮熱材は熱を反射させる断熱材。

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反射か・・・これは反応がよさそうだ。

それに冷暖房のロスも少なそうだ。

  

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外からの熱は外に反射し

内側の熱は内側に反射するのが遮熱材。

 

ご興味のある方はパンフレットを送付しますので

メールにてお問い合わせください。