親子 コミュニケーション その3

多くの仲間に恵まれている岩崎です。

この間、合同の花見を経験しました。

団体名 キラママ長崎・チーム アクション・乱美闘・えほん侍

4つのグループ掛け持ちするのも大変なので

一緒くたに花見をしました。  桜もキレイで最高な時間でした。

親は子に何を伝えるか

通常の生活態度の延長上に人格形成があるのか・・・ それとも

理想に近づけるように成長させたいのか。

あるいは両方か。

子供に対して言葉のみでなく

身体や動き 普段の生活態度

その一つ一つが子供の見本となる。

大事な事は基本的なことです。

昔から言われていますが、親が手本になる事

これが一番簡単で効率的なコミュニケーションになります。

問題はなかなかその想いが伝わらない事。

では、どうすれば想いが伝わりやすくなるのか?

話を一旦変えますが・・・・

あなたは人のいう事の意味がわかりますか?

人の話を聞いて「うんうん、こうこうだよね?」 と聞き返すと

「いや、ちょっと違うんだけどね」と言われた事はありませんか?

もうちょっと砕いた言い方をすると・・・

人に対して、なんでこの人私の話を理解できないのかな?と

感じたことはありませんか?

もうちょっと砕きますよ?

色味です、、、赤をイメージしてください。

どんな赤ですか?

どんな赤い色をイメージしましたか?

家族で試して、若しくは仲間と試してみてください。

続く