彩芭保育園デビュー、その弐。

昨日の彩芭の続きです。

 

どうも泣き明かしたらしく 家に帰ってからはよく寝ていました。

 

年上のにいちゃんねいちゃんにしごかれたばいね。

 

社会っちゃーそういうもんばい。 (デビューが早いのも社会の一環)

 

まーしかし社会のせいにすれば何でもありの世の中だし

 

それに見合った生き方しなきゃ・・・・・今のところはしょうがないでしょ。

 

ま・・・そのことは置いておいて。

 

まあ 疲れた顔で起きて風呂にはいってまたよく眠る。

 

寝ることは良い事だし、泣くのも肺を鍛えてる事になるし

 

万事オッケーでしょ。 (トラウマだって人生において必要な事だ、多分)

 

って事で閉めさせていただきます、閉店ガラガラ! (出た!)