きしめんマン。

毎週日曜日にはうどんばかり食してられっかよ!

うどん戦士は戦死し、昨日よりきしめんマンが始まったのである。

 

きしめん久々食したけど、ボ~ノでしたよ。

 

ちなみに、きしめんはうどん料理に分類されるらしい。

うどん戦士復帰!     岩崎です。

さて、ここ毎週の用に食べていたうどんなのですが

毎週毎週ってあまりにもボキャブラリーがなさずぎと思い

我が愛妻にこうたずねてみたのです。

「あの辺りで他に外食できるところある?」 と。

 

妻は 「あの辺りだと川瀬かな、きしめんは好き?」 と聞かれ

好きと語るほどに食べた記憶もないので、まーまーと答え

地図を描いてもらい、授業が終わるとすぐに、うどんメンバーに

提言をする。

「あ・・・あのさ、今日はきしめんなんてどう?」  うメ「いいすね。」

速攻だ、緊張して損した。

よっし、川瀬までは歩いて3分ほど、程なくして着くので

ショーケースにてメニューを選ぶ 「川瀬定食」 550円。

きしめんにかしわ飯や漬物がついてこの値段、なかなかよいね。

中に入り、冷たいお茶でものんでると、結構早くきしめんが出てきた。

 

 

 

まず、謝らないといけない。

前日にバタバタしつつ大村を出た私はデジカメを忘れてきてしまい

鬼門とされた自身の携帯カメラで撮影してきたのだが

もうなんというか、画像と言う枠組みに入らないぐらいの画像の汚さは

カメラのレンズが傷だらけなのを物語っているのは否めない・・・。

 

 

Image310.jpg

くもりレンズだ・・湯気ではないよ・・。

 

かつお節がたんまり入った出汁はあっさりめ しかし味はパンチが効いている

あっさりだけど、味がしっかりしていて味が濃いと感じてしまうほどだ。

実際には味が濃いのではなく出汁がよく聞いているだけの話なのだが・・・

きしめんはその形状からうどんの様にずぞぞぞぞとは食せない。

試しにうどんの様に食べてみると・・・

「ぞるんぶるんぞるんぞるん」 と不思議な啜る音ばかり響いて不自然だ。

これは一枚二枚を食べていくのがいいのかも知れないね。

平打ち麺にこれだけ味が乗るとはなあ・・・・・ 

ま、なにはともかく激ウマできしめんのイメージが大分変わったのを

実感しつつ手打ち生めんをぞるんぞるんさせてきたのであった。

 

来週はカメラ忘れずに!!