ミライON図書館友の会動画制作第二段

またまた図書館友の会です。

なんか気が向いた時にふと
ファミコンのBGMが聞きたくなる時があって
ブログを書くときは何かしら
音楽を流しています。
ながらブログをしていると
懐かしい音楽が流れてきたので
何てゲームだったかな?と
検索してみると
「マイティボンジャック」でした。

懐かしすぎて胸が痛い。

何歳の頃にこのゲームしていたんだろう?
9歳とか?  すごいね。

どうも、岩﨑です。
なんでもノスタルジーに浸れるので
思い出は多い方がいいですね。

さて、ミライON図書館友の会として
動画第二段の製作に入ります。
前回が閉架の存在を知って貰うための動画で
今回は開架と閉架の違いを知って貰う動画に
しようと思います。

開架とは表の本棚に書籍が利用者が
手に取れる形で閲覧できるのが開架で
閉架とは、実は開架に出されているのは
全ての書籍ではなく
書庫にもたんまり本が保存されていますが
一般利用者には目に付かない場所にある為
中々その閉架の存在に気付いてもらえません。

存在を知ってもらえないので
開架に出ていない本は図書館に無い本と
勘違いして、本が閉架にあるのに
借りずに帰る人が一定数いるのです。

これは良くないことなので
本はありますよ、閉架に行ってるだけなんです。
検索機で検索するか
職員さんに聞いてみてくださいね、と言った
動画を作る予定です。
完成しましたら是非みてくださいね。