カテゴリー: 家族のこと

さて　　お宮参りが済んだあとは　　皆でお食事にむかいました。

長崎市街にある「銀なべ」って言うお店です。

お店では　結構なご馳走が出てきて

「おお　　良い店～」　しかもうまーい！

和気藹々と食事をするのですが

結構な量がでてきまして　最後辺りでは

「もう・・・食えんわ・・」　状態。

目の前の９３歳のお義祖母様は　　意外な程食欲があり

私並に食しておりました。　　ちょっとびっくりしました！

膝の悪いお義祖母様とうちの母親にいすを用意してもらい

ありがたくおもいました、銀なべさん　ご馳走様でした。

長崎の実家に帰ってからは　皆で

彩芭鑑賞です。

た・・・たまりません。

我が娘に　　萌です。

長崎の清水寺の仮本堂？　　です。

本堂は工事中で閉鎖してありました。

私はストーブの目の前にいたので

軽く眠気に襲われましたが・・・・・・

ここでのお宮参りは　お寺さんが

いろいろな法具を使用して　色々？やってくれます。

詳しい事はわかりませんが　　

軽く手品みたいな事もやってくれました。

南京玉すだれのような・・・・手品？？　　よくわかりませんが

なかなか面白かったです。

写真は社長と賃貸経営のプロとお義母さんです。

彩芭の戌の日もここのお寺さんでやったんですよ♪

彩芭の体重もどんどん大きくなってもうすぐ４０００グラムになりそうです。

あ！　忘れる所でしたがこの日フォトショップで出会った夫婦の

が居たのですが（この人達も記念撮影です）　なんと

女性の方はうちの嫁様と同じ時期にレディースクリニックで

男の子を出産した人だったのです！　奇遇ですね～。

人の縁とは　ほんに不思議なものですな～♪

今日は彩芭のお宮参りに出かけてきました。

その前に長崎市内のフォトショップ（ＣＯＣＯ）で記念撮影をしてきました。

いや～　赤ちゃんを撮影するって大変な事なんですね・・・

カメラマンさんとアシスタントさんで　一生懸命ご機嫌取りをしてもらって

何とか彩芭の撮影が終わり　　家族写真も取る事ができました。

カメさんアシさん本当にお疲れさまでした。

さて　　所変わって次はお寺さんです。　長崎の清水寺に行ってまいりました。

沢山のお子さん連れで賑わっており　彩芭もきょろきょろして・・・・いたように見えました。

お寺の外で記念撮影をして　　「次の方どうぞ～」　と呼ばれ中に入っていきますれば

薄暗い寺のなかで神妙に儀式が執り行われました。

お隣のお子様は泣き始め　　人々は神妙に正座をする中。

彩芭はすやすやと眠っておりました。

寝る子は育つ！！　　これでよし！

最後にお守りを貰って　おばあちゃんがおみくじを引いて皆で

会食に向かいました。

（カメラを長崎の実家に忘れて帰宅したため画像は近い内にアップします。）

たくましく育っております、キックが上手になってきました。

オムツ交換するときに裏声で泣きます、ヒャ～って。

賃貸経営のプロも微笑んでおります。

彩芭もうつらうつら・・・・　　時には白目です。

お義母さんが買ってきてくれた　おいしいお団子さん。

長崎浜屋で売っているそうです。

やわらかい御餅にそんなに甘くないあんこが絶妙な

味をかもし出します。

とっても美味しかったです♪

食に充実した一日でした。

これは記録的です。　　見たことありません。

幅１５ｃｍ　建築用語ではＷ　とかで表します。

（例　ｗ１５０やけんの～　）

遠近法で小さくなっていますが実寸は高さ４．２センチです。

建築用語ではＨ　とかで表します。

（例　高さいくつや～？　　はーい　Ｈの４２ですよ～）

グラムは４１０ｇを指しました、　ずっしりと重いです。

建築用語では重たさは㎏で表します。

（例　こい　重たかの～　どんくらいや～。　　　知らんさ～！）

持てる物の重さにこだわるなよ！　って感じです。

義母の喜ぶ顔が見れそうです♪

彩芭まってろよ～～～～～～～～～♪

↑参考までに　小型二つあわせて９０グラムでした♪

ちょいと早めの節句ですが、なかなか人が揃うのが難しいので

前倒しでの桃の節句です。

彩芭はすくすく育っています。

生まれてから３００ｇ程大きくなったみたいです。

過剰な演出で顔つきが変わっておりますね・・・

空気読めよ。　　と　言われそうな顔つきです。

怒った顔も可愛いですな～～♪

今日は足場の解体と運搬です。

社長がレンタカーで２トン車をレンタルして現場に向かっている途中で

トラックの横からどつかれました。

相手が一時停止をすることなく突っ込んできたのが原因でした。

はあ・・・・・・・・

またムチ打ちになるんでしょうな・・・・・。

今のところは無事ですけど　一週間や二週間もすれば

ムチ打ちが出てきます。

私は同乗してなかったので無事でした。

今日は孫に会いに

私の会社の社長が嫁の実家に来てくれました。

社長は生まれた時風邪を引いていたので

まだ　会えてなかったんです。

彩芭に初めて会った父はメロメロです。

我が家の初孫の彩芭は子供好きな父に

「自分の孫」と言う名の宝物みたいなものでしょう。

昼ごはんも食べずにずーと抱っこしてました。

飯を食べ終わったら　また　抱っこしに行きます。

よほど可愛かったのですね。

みんなで和気藹々と出来た一日でした。

嫁様と赤ちゃんが今日退院できました。

嫁様ご苦労さまです。

赤ちゃんの名前は彩芭（いろは）と名づけました。

物事のイロハ（手順）　いろは歌（世の中に流れにとらわれる事無く生きよ）を

参考にして　名づけました。

彩芭にとっては初めての外の世界なので　どんな風景を想像してるのかな？

風邪をうつされないように帰ろうね。

２月１０日に子供が生まれました。

すっごく可愛い女の子です、３０５０グラムで生まれてくれました。

「大きく育ってくれてありがとう。」

立会い出産は意外と男性も疲れます、女性はもっと大変なのは当たり前ですよね。

「やばくなったら　すぐに　腹切ってくださいね。」　と言っていた嫁でしたが

がんばって自力だけで産みました。

嫁さんは痛い事を極端に嫌がる人ですので　「腹切ってくれ！」って遠まわしに言ってるのかな？

等と　思っていましたが、痛いのが嫌なら無痛分娩と言う方法もあります。

しかし　出産は　（痛い事が主役）ではありませんしね。

出産の意義の方向性を間違えると　痛い　痛くない　だけの二次言論になってしまいます。

だから子供と嫁の両方に体から心まで　もろ手を揚げて感謝いたします。

女性ってすごい！　　男はおろおろするばかりです。

嫁の尻に敷かれるのも　　それもまた　幸せの一つだろう。

生まれた子供は　母親のおっぱいを夢中で飲んでます、それを見て

嫁は幸せそうです。

私も幸せです。

生まれてきてくれてありがとうね♪