うちの どら猫。

うちの猫 ミーコはゴハンを食べると すぐに出て行きます。

帰ってくるときは 網戸にドーーンっとぶつかってアピールします。

気づかないふりをしていると 今度はユッサユッサと網戸を揺らします。

網戸に登ってユッサユッサ・・・・ キングコングか。

 

そして ゴハンが終わると また遊びに出てゆきます。

食い散らかしたご飯と 大量の毛を残して・・・。

日本住宅保証検査機構とログハウス。

ログハウスは一般の軸組在来工法とだいぶん施工が違います。

当たり前の造り方をすると たちまち壁が膨らんできたり

壊れたりいたします。

もちろん家自体も おかしく傾きます。

なので 専門のノウハウが必要なんですが

今度 ログハウスにも10年保証がつけられるようになり(今年からです)

結構な量の資料をそろえてもらったりして 大変です。

資料が無いものに関しては 手書きで伝えます。

ログの別荘が欲しい今日この頃です (お金もないのに・・・・・)

長崎市内。

午前中は長崎駅前での仕事。

昼からは陸上自衛隊のお隣で仕事。

終わって作業場で加工。

今日の印象に残ったのは 長崎市内の

強面のおじさん。

麺屋のおじさん 怖かったです(顔が・・・)

帰社中に分かった事なんですが 長崎駅前の仕事をしたところは

妻の会社の上司の同級生だったそうです。 (長い!)

一言メモで 「おいしいところ」 と書いてあったので

 

 

 

勝手に宣伝しときます  長崎駅前居酒屋 りんりんまる(漢字わすれた・・)

おいしいらしいので どしどし出かけちゃってください☆

私もそのうち 妻とイコー。

日焼け。

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床が見事に焼けてます。

中学生の日焼けぐらいにクッキリしてますね。

ここまでクッキリだと逆に恥ずかしくないですよね。

NEDO補助金について。

NEDO(一般住宅においては CO2削減の為に新しく機器(( エコキュート エアコン等など))を取り入れる

費用を国の補助を受けて 費用対効果を認められた場合導入できる事。

今年度において NEDOの補助金が第一回公募において 国の予算を超えてしまい

第二 第三の公募は 今年においてなくなりました。

大勢の方が申請をしたらしく 予算がパンクするとは・・・・・。

また 来年度は予算額も増えるみとうしですので

今年度については 公募なくなりました。

確認。

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西部台にて ログ材の搬入計画を現地を見て確認しました。

敷地近くまでトレーラーが入れそうなので一安心。

若社長とカレーを食べた昼でした。

 

帰社すると 台所をなにやらいじっております

「なんかな?」 と思い寄ってみると

九州ガスのウチ担当  栗山さんでした。

後 施工人・・・・(名前聞くのわすれちゃった)

どーーーも 二人が仕事の相性よくなさそうみたいだったので

「相性があいませんね~」 と聞いてみたら

 

「そうなんですよ~」 と肯定されました  やばい事きいたかな・・・。

ガスコンロを入れ替えたお陰で かっこいいキッチンに生まれ変わりました。

とっても掃除しやすい構造ですので こりゃ ありがたい。

ガスコンロの交換も当店で承っております~。

航空機。

大村空港へ着陸する航空機は

大村湾沿いに迂回しつつ着陸するのですが

たまーーに 高度低くね?  ってのがあります。

なんで 高度にムラがあるんですか?

関係者からの 返事望む。

木工職人 まさおさんと打ち合わせ。

夕方から まさおさんと打ち合わせです。

今日は暑かったと思っていたのですが

まさおさんは トレーナーきてました。

昨日 資料サンプルを事務所に届けてくれた彼ですが

帰り際に 「散髪しないと 髪ボーボーだよ。」 切ってかえるわ~。

 

と 言っていたはずなんですが

今日もボーボーでした。

勉強と・・・・近所の子供の関係。

ウチのアパートの近所の子供は活発だ。

関係もないアパートの階段を駆け上がり

駆け下りる 階段で跳ねる  踊り場で勉強を始める。

 

「なんだここは? 無法地帯か?」

勉強を教えているらしい人は お隣のお兄さんなのだが

「どうせなら 自宅に上げて勉強してくれんかなー。」

「何故に 踊り場で腹ばいになりながら 勉強をおしえるのだ?」

閑静な住宅街で  まあ 子供の声がうるさいのは 仕方ない事なのだが

どうして階段で授業を始めるのかが わからない。

お陰で立派な子供のたまり場になってしまい

私の勉強ははかどらず・・・・・・・・

ひ・・・

引越しせんばとかな・・・・・。

家庭と言うもの。

私が 家庭を持って一年が過ぎてしまった。

まだまだ行き届いていない所も沢山あるだろうが

妻も私も修行中です。

思い返せば 私が独身の頃は 好きなように酒を飲んで

好きなように動いて 好きなように振る舞っていた。

結婚すると そう好き勝手にはできたもんじゃないなー

とはわかってはいたのだけど やっぱり 自分の行動にも制限がでる。

そりゃ 子どもがいたら 妻も好き勝手には出来ない。

ちょいと 不都合はお互い感じているのかもしれないけれど

どっちも 特に不都合は言わない。

 

 

自分の場合・・・・・・正直。

自分の子どもを愛せるのか   って 思って悩んでいたのだが

生まれて来ると 不思議とそんな不安はなくなった。

彩芭がちょいっと 笑ってくれる事があるのだが

それが 頭から離れず   仕事中でも

「また 笑ってくれるかな?」 なんて思ってしまう。

私にとって家庭とは これから探して見つける事なのかも知れない。

本道なんてのも わからないし いい父親を演じるつもりでいる。

(悪い意味ではなく)

ありがたい事に 私は多くの愛を沢山の人に与えられて生きてきたと思う。

褒められて

叱られて

うらやましがられて

憎まれて

そうして 誰もが生きてきたと思う。

彩芭もそうやって生きるのだろう。

私の人生は 無論私を中心に動いている

誰もがそうだろう、 

どうしようもなく   私が駄目な時に兄から言われた言葉がある。

「おまえは ただの登場人物だ。」

唯我独尊  そんな私に 突きつけられた言葉でした。

子どもの頃自分の世界と思っていた事を 思いっきり否定された

ショックだけは 今でも 今なお 覚えていますし

それが  当たり前の事だったと気づくのにはもうちょっと時間がかかりました。

 

それからは  私は大勢の中の個になりました。

一部では ちょいとおばかなひょうきんものでした  

今でもおばかですが  仕事馬鹿です。    どう表現していいのかわかりませんが

ランボーが戦っている時でも  仕事してます

ロッキーがアポロに倒されても仕事してます

ジャッジドレッドが 処刑していたって 仕事してます

ゲイブが西の崖を登っていても 仕事してます。

スタローンファンなので スタローン映画で攻めてみましたが

私にとって 仕事とは 「私が愛すべき物」であります

それと同時に家庭と言う物を 愛すると言うことは

私はどちらかに気をそらしているのだと思います

 

 

それでいいとおもいます。

家庭はこれから探して行くので。  

暖かい家庭って  探すものなんですかね?

それとも 道の上に転がっているんですかね?

うちは 暖かい家庭ですよ。 

でも それが不思議でならないんです。

なんでこんな男で暖かい家庭になるんだろうな・・・・・・

 

 

 

(のろけじゃないっすよ。)