どうも、岩崎です。
長女が小学校二年に進級しました。
担任の先生は変わったものの仲の良い友達とも
また同じクラスになれて嬉しそうに学校に行っています。
長男のだいちゃんも4月より保育園に
ならし保育で午前中保育園に預けています。
当たり前ですがまだまだ慣れないもので
送迎の際には大きな声で泣いてお別れします。
次女は最近甘えたがりでベタベタ近づいては
おねーちゃんとケンカを始めます。
騒がしい毎日ですが、嫁さんとうまい事話し合って
今の所は思いどうりの子育てが出来ていると
夜に話しあいます。
うちの子育ての方針は
基本「子供らしくあれ」を念頭において
メディアに極力触れさせずにローテクな
子育てを実践しています。
ゲームはしませんし
テレビもありません。
パソコンも無いので
子供は子供らしく工夫して遊んでいます。
工夫して考えて、それでも楽しそうに
毎日を過ごしているわが子たちです。
わ~きゃ~と歓喜の声が毎日上がる家では
ありませんが、刺激の少ないものを少しづつ
与えるのが良いのではないのかと考え
あまり強い刺激のあるものは見せていません。
「衝撃の真実」
「舞台の裏側」
「繰り返される復讐劇」
うちの子供達には今の所そういった真実は必要ないので
絵本や文庫を読んだり読み聞かせしたりと
一緒に音楽を聞いたりと、ゆっくりした時間を過ごします。
昨年までは小学校に上がったら何か
習い事をと考えていましたが
今の所は決まったものは用意していません。
夏休みや春休みを利用したスイミングで
今の所気分転換を兼ねた運動をさせているぐらいです。
工作が好きな長女なので図書館に言っては
工作の本を借りて来ては、家に帰りちょきちょき工作三昧。
あやとりも好きであやとりの本もよく借りてきます。
大村市 家族 子育て 教育