友人宅へのデッキ&フェンス

暖かな新春から寒気が戻り
体が強張る朝、寒さも大事!

冬なので寒いのは仕方ない、岩﨑です。

せめて家の中はぬくぬくとね。

ウクライナ以前から問題になっていた
世界経済の冷え込みがエネルギー需要にも
及び、新春のガス、電気は結構な料金なり
私たちの元を訪れてくれましたね、高かった。

そんな中、昨年秋~冬にかけての
友人宅へのデッキ工事が終わりました。

掃出し窓からお外にでるデッキが欲しいとの
要望を頂きましたのでメンテ不要な既製品デッキを
納品。

その後目隠しフェンスも欲しいとの事で
目かくしフェンスも納品。

施工班の予定もなかなかつかまりにくいこの
ご時世ですがなんとか年内引き渡しが出来
胸をなでおろしています。

これがどんな風にかわるのか?
こうなって
こうなりました!

ぜひお問い合わせください~。

インボイス

当店も適格請求書を発行する段取りをいたします。
ウェブサイト覗きましたけど
結構面倒だ、どうも岩﨑です。

最初はウェブで申請していたんですけど
マイナンバーカードの読み込みとか
パソコンで登録するの難し事この上ない。
カードリーダーなんて普通おいとらんだろ。

(マイナンバーの読み取りにはカードリーダが必要)

と言う事でスマホで申請する事にしました。
スマホの方がe-taxとマイナンバーの相性が良く
一時間程度で申請自体は終わりました。

普段やらない事やると
めっちゃ疲れますね。

シナ建具

明日は大雪の予報ですので
大きな予定は前倒しに済ませておきました。
どうも、岩﨑です。
夜に出かけるのが最近億劫になってきました。

シナ合板で製作した建具です。

床が無垢の杉の床なので
経年で色味が変わっていき
赤みが強くなっていきます。
建具もその経年に合わせて
変化していく建具と考えて
建築家ではときおり使われる
シナ合板を仕上げ材として
施工しました。

床に合わせていい感じで
日に焼けてくれればと思います。

タイル天板収納続き

初雪でした、寒い寒い。
どうも、岩﨑です。
寒い日に怪我をすると長引くので
特に気を付けましょう。

引きだしや建具が装備されました。

引きだしや建具は同級生のまさおさんに
制作を依頼しました、精度もばっちりです。

約10年程前から自然素材リフォームを手掛けるようになり
建具関係の良い雰囲気が出るものがなかなかなく
一生懸命、素材を見つけてみてこれなら
違和感なく使えそうだなと感じた一品が
シナ合板に至りました。

えっと、シナ合板の建具の画像は次回に紹介したいと
思っています。
著名な設計士が扱う物件だとラワンベニヤを
内装に使う事もあるそうで、中々勇気がいる
仕様だと心から尊敬します。
当店ではラワンは凝り固まった常識の範疇から
中々使用する勇気がでませんが、バリっと
決まった時には俄然かっこいいです。
むろん、良いラワンベニヤが入手できれば
良いのでしょうが、近年はランクが良い
ラワンをまとめて入手するのはかなり厳しい
ことかと思ってます。

一般小売の人々には謎な購入かと思いますが
業者の購入は基本、商品をえり好みして
買える物ではなくまとめて購入と言うのが
一般的なので良い物もあれば
そうでないのも混入してきます。
「商品を選んで買わないの?」
と疑問を持つ方もいるかと思いますが
一つ二つ買うなら出来るかもしれませんが
まとめて購入する分には売り手にも買い手にも
負担が増す買い方になるので難しいです。

キッチンにタイル天板の収納つくります。

急に冷え込んできましたね。
お体にご自愛ください、岩﨑です。

造作で作ると非常な高価な収納になります。

本体部分は大工さん
天板のタイル工には左官さん
建具をこの後つけますので
建具屋さんも入ります。

高価ではありましたが、自身としても
造作してみたい工事でしたので良い工事になりました。

リフォームです。

大分冬めいた季節になりつつあるなと
思って居た所に、妙な暖気があると
衣服や寝具の調整が微妙に難しく感じます。
どうも岩﨑です。

リフォームに取り組んでいます。
床を剥ぎ、断熱材を入れたいと思います。
ここは床下の空間が広いので
床下へもぐる業者さんが
「広くて嬉しい」と
喜んでいます、潜るのは大体水道屋さんです。

既存根太の痛みはなくそのまま流用します。

佐世保家読講演会(うちどく)

始まりは二年前にさかのぼる
「家読の推進事業でお話してみませんか?」
家読(うちどく)自体は4年前に引き受けた
県読書推進委員の時にどのような読書の形が
あるのかを勉強している中で知った単語であった。

長い二年間であった

しかし、それとこれとでも
どうして私に声がかかるのかが分からなかった。
なんで私なんですか?
「絵本の読み聞かせをしている団体があると聞いて・・」
「大村市の友人からおもしろい団体があると聞いて・・」
話を聞くと共通の知り合いがいて
何かしらの話を成立させる必要がある。
それが私で成立するかどうかは分からないが
スレッタ・マーキュリーは言った。
お母さんが言ってました。逃げたら一つ、進めば二つ、手に入るって

よし、引き受けよう、どうも岩﨑です。

しかし想像以上にお腹が痛くなった。
読書推進の話なんて自身で聞いた事ないし
誰目線で話を作るのかどんな組立をしていくのか・・
そもそも組み立てるべく為のパーツすらない。
お腹痛い
現場で働く身、疲れた体、見積もり等事務作業も大盛(ましましで)。
お腹痛い

自宅に帰ると問題児と問題児がゲームの取り合いしている、大声出す。
お腹痛い
お腹痛い案件だらけで発狂しそうだ。
しまった、こんな状況の私が引き受けていい案件では
なかったのは冷静に考えれば簡単に気づくはずだ。
どうしてこうなった。
あれだ、あの女性のせいだ。
「お話聞きたいです。」
女性のお願いにはめっぽう弱い、引き受けざるを得ない。
自身の女性への甘さが招いた案件だ、しかるべく意味で
お腹痛いのは自身のせいだ。

勝手に悔やみ悩みながらでも期日は間違いなく
やってくる。 やっぱりお腹痛い。

ともかく骨格だけは決めよう。
と考えぬいて読書の為のアプローチ法を
骨格として肉付けしていこうと決めた。
決めた
決めたはずなのに
お腹痛い。
多分迷いがある、迷っているから自信がない
お腹いたい。

しかし、そんな中でもまとめ上げ
期日数週間前になり
「コロナの影響で延期っす」
と担当の男性から告げられる←(男性だよ)

心の中で叫んだ(やったー)

やったーじゃなかった
来年度お願いします、と告げられ
お腹痛い期間が二年目に突入した。

(人気があれば続きます)

不思議な食べ物

本格的な料理ってものは
お店に行かないと味わえないものですが
人生でこれは食っときたいと
思えるものの一つにふかひれの姿煮があります。
以前何かの本で「ふかひれは旨い!けど
あれは味ないんだよね。」
と紹介されていた事も有り
ふかひれ自体には味が無く
味付けの味って事なのよね?と
一人解釈しています、岩﨑です。

昨年末よりとにかく大村では
食べれないよね、って料理を作るコトが
今のお家時間の使いかたで
不思議な料理には食材集めから時間がかかります。

去年はビリヤニ(ご飯)を作り
鍋から購入しないとつくれないんじゃ
ないの?と悩みましたが代用できるものがあり
無事にビリヤニを作れまして美味しく
頂きました。
ウェブで探してみたところ長崎県内ですら
ビリヤニを提供しているお店は皆無でした。

ビリヤニとの出会いは雑誌で
私こんな事してる人です適な特集がありまして
その中の一人に「流しのビリヤニ屋」が
描かれていまして、ビリヤニに興味を
持った次第です。

そして、パニプリ
これまたインド系な食べものですが
簡単に言うと、揚げたボールを割って
スパイシーな具を詰め込んで酸っぱい
水を浸して食べる、とても
不思議な料理です。

さて、パニの部分(ボール)だけは
粉物の関係上、どうも代用品では
難しそうだぞ。
と言う事で素直にアマゾンさんで
注文することにしました、例の
酸っぱい水も。

完成して家族みんなで食べてみましたが
中々好評でした。
大変だからもう作らんけど。

皆さんも興味があれば
是非珍しい料理にチャレンジしてみて
ください。

健康の事

生きていると様々なハードルが出てきて
飛び越えるか、くぐるか、無視するとか
ハードルの中にも選択肢があります。

どうも岩﨑です。

無理目のハードルは辛いですね、頑張りましょう。

私事と言えば最近で言うと
子育ての事
仕事の事
健康の事とハードルが出てきて
ちょっと大変でした。

健康で言うと少し血圧が高かったことや
休刊日を作らねばと言う使命感の実行で
うむむと悩む日々がありましたが
生活習慣を少しずつ改善して
行きたいと思います。

ここ数年、ストレートネックが悩みの種でありまして
ようやく整形外科にかかることができました。
(そこまでひどくはない)
治療しながら療法士の方に自宅で出来るストレッチや
症状の改善のやり方などを相談させてもらいました。
それが当たりまえと思っていたのですが・・・

とある方が体の不調をつげる事を
耳にしたので「そうか、大変だな
で、どうすればいいの?」
と質問すると「え?」と
逆に問われました。

そして別の方からは
血圧や内臓脂肪、体の数値も
そこまで良くないのに
薬を服用しているから
ラーメンのつゆは全部のんでも
問題ない、先生からの指導もない
と信じられない答えが返ってきた。

なんで自分の体に興味をもたないのだろう。

体の不調を早く治そうと
思わないのだろうか・・・・

図書館でストレッチの本や
首に関する本を読みながら
そう思う一日でした。

玄関ドアの交換工事(ドアリモ)

お盆の前後は早くから(そして遅くもあり)メーカーや
問屋が連休にはいるので仕入れたい商品の価格すら
分からない時間が続きます、納期も未定です。
どうも、岩﨑です。
墓参りの線香火付け役は子供達の仕事にしました。
(無事線香に火は付きました)

古賀島町で玄関ドアの交換工事に伺いました。
工事内容はずばり「玄関を変えたい」

とりあえず価格を算出するために
現調でドアのサイズを控えます。

次はカタログを見てもらい
好きな形と好きな色を選んでもらいます。

このお宅のドアは親子ドアでしたので
新しく付けるドアも親子ドアになります。

まだ綺麗なドアでしたが、新しいカタログの中から新しいドアを選びます。

近頃は突然の豪雨がいきなりやってくるので
工事の段取りも運しだいになります。
豪雨ではお仕事になりませんので・・。

既存のドアを撤去します

工事予定日、運よく快晴に恵まれ新商品を
運搬する事になります。

既存の玄関ドアを外し、邪魔になるフレームは
その場で切断していきます。
工事の中で発生する穴や隙間には、新しいドア枠が
はまる前に防水処理の為にコーキングを流し込みます。

約一日で新しいドアに変更できました

夕方17時頃に作業完了で新しい鍵とメンテナンスが書かれた
説明書をお渡しして引き渡し完了です。