私の隣にどんっとレンジフードがあります。
今度取り付けるまで事務所に居座るきマンマンです。
運ばれてきたときは「マジそんなん事務所に入れるき？」と
自然に思いました、自然にです。
お客きたらどう対応していいのよ。
応接テーブルの対面にレンジフード。
お客は自然と換気扇と打ち合わせ。
こいつ従業員気取りか！
ってレンジフードには つたわんね～し・・・。
独り言。
独り言は私が勝手に思った事であり、事実であるかどうかなのかは
特に確認しておりませんのであしからず。
（じゃあ書くなよ、、、、、って言わない）
知人もしくは近所の子供の扱い方に疑問あり。
私が子供の頃には近所には口うるさい頑固親父がいたもので
子供が悪さすると「おじさんに怒ってもらうわよ！」 なんてありました。
ウチの場合は父親がソレでしたので他人に怒ってもらうのは
ソフトボールをしていた監督やコーチぐらいでした。
言わば頑固親父は近所のお目付け役的な存在で子供どうしでも
「あの近所じゃ悪さはできんな。」等と理解していたものです。
別に悪さも・・・・・・はい してましたけど。
しかし最近というか・・・・近年は
子供の監督責任は親が持つものであり
近所の心優しいご教授は必要ありません！ うちの子はうちで育てます 的な
思考、悪さをしていても怒れない近所の人達、また同じくして他人から怒って
もらいたくない近所さんも然り。
こりゃ ダメじゃないですか
親が教育するには限度があるし 社会性って教育だけでは生まれないと
おもうんですよね。
子供の頃いわれの無い怒られ方をした子供っているとおもうんですけど
相手がなんで怒るのか？って考えるほうが人としていいんじゃないんですかね。
近所の頑固説教親父が良いって言ってるって事です。
人から教わることの方が自分で知るよりも沢山あるからです。
でも あの頑固親父に感謝できるほど私の心は広くなってないです・・・・・。
独り言。
ラーメン つけ麺 ・・・・・・ 岩崎です。
元祖つけ麺の大勝軒が長崎駅前にあることを知り、食したいのですよ！
妻のお義母様も食べたいわ と おっしゃるので
嫌がる妻を見て見ぬ振りをして 「是非 行きましょう！」 と
意気込んで居た訳ですよ。
今日の日建学院の帰りに、長崎駅前バスターミナル２Ｆ物産展で妻一行と
待ち合わせしてたんですけど、なかなか来ないのでお隣のまんだらげで一休み。
「わたるがぴゅん」の最終巻はどこにあるのだ・・・・・。
もやもやした気持ちのなかで一行と会えたので 目前の大勝軒へ！
お～い 休みや～～ん。
開いてへんで～～！
お義母さんと私は肩をがっくり落としうつろ・・・・。
妻は何故か嬉しそうに浜勝の話をし始める。
浜勝もうまいの知ってるけど 今日はつけ麺食いたかった。
結局 リンガーハットでからまろなチャンポン食して、大村に帰宅。
いつかはつけ麺、僕 岩崎！