ゲームの中でも生活

どうも 岩﨑です。

ステイホームが今年の流行語に
なりそうな雰囲気を感じますが
皆さんにとってどんなステイホームを
選択されたのでしょうか?

私はようやく小説を読める体に
なってきたのでちょこちょこ小説を
読み始めています。

ハードボイルな内容ばっかりですが。

子どもたちは
任天堂switchの
「あつまれ動物の森」を
皆でわいわいやっております。

最初は森で何をするんだろう?
と見ていましたが
お魚を釣ったり
道具をつくったり
家を建てたり
ローンを組んだりするゲームです。

実際でも生活し
ゲームの中でも生活し
人は生活になにを求めているのか
不思議になりました。

いつかはノルウェーとは書いてみるが

いつからか
北極圏に行ってみて
白夜や極夜を経験してみたいと
思うようになったのか
多分、外国に行くならと
設定づけるなら
それなら北極圏に行きたい
となったのだと思う。
暑い国はすきじゃないし
涼しい国の方が僕の体調にはあっている。

どうせ行くなら
若いうちに。
と思いつつも
計画すらしていないのだから
実現するかどうかすら
怪しい物だ。

最近の梅雨

どうも 岩﨑です。 梅雨。私たちが子供の頃はシトシトとやんわり雨が降り続くのが梅雨だったのですが今ではバケツをひっくり返したような大雨が梅雨の雨になっていますね。 河川の氾濫には特に注意し自治体の大雨警報は常に耳に入れておきたい情報ですね。

倹約と消費

お金が手段の為に存在している事を
頭ではわかっていても
体がわかってない時の事。

自身がわりと小さい頃から倹約を
教えられ、お金は貯める事が手段になっていた。
しかし、これが日常化すると
消費がいけない事に思えてきて
必要な物でも買えない事がある。

例えばパソコンを買いに行こう
む、高いな。
(辛抱すればまだ使えるし買うのはやめよう)

バックを買いに行こう
む、結構するな
(別に買い替えなくても良いし)

新車を買おうか

む、結構するな
(古いけどまだ乗れるし買い替えはやめよう)

買いに出かけているのに
買わずに帰る事が多い。

必要だから買うのに
高いから買わないにシフトしている。

そもそも高いのだろうか?

実はそんなに高くないのかもしれない。

海外ではペットボトルの500mlが
500~400円の所もあるし・・。

日本は十分安いのに
倹約マインドが邪魔をして
正しい消費が出来ない。

それに比べて子供は
中一なのに
1300円のバーガーを買ったら
好きなキャラクタの缶バッチを選べるって
商品を悩まずに買う。

1300円のバーガー、、

躊躇なく買う姿勢に
こいつは正しい金の使い方が
できとるなあ・・・。と
羨ましく思う事がある。

大村市で火災保険を使うには「内容を知ることから」

意外と皆さん知らない火災保険

火災の被害以外にも
風災や水害でも保険が利用できる
事があります。
台風で雨樋が吹っ飛んだ
雨戸が壊れた
カーポートが壊れた
物が飛んできて窓ガラスが割れた
物が飛んできて外壁が傷ついた
瓦がすれて雨漏りした

これらに火災保険が適用される事を知らずに
自費で修繕なさる人もいますので
何か被害にあいましたら
「これ保険適用されないかな?」と
考える事も必要な事です。

#火災保険
#大村市リフォーム
#大村市コロナ対策
#大村市梅雨時期

お店のPOP

商業としてのPOP表示について。

近頃あらゆるお店に行くたびに
商品構成、配置、照明、POP 陳列に
視点が行きます。
最近は配置も大事だけど
値札の表示の仕方で
目線が動く事に気が付きました。
立体的なプライス表は
お得な感じの演出にとてもいいですね。
表示サイズもとっても大事です。

なので目玉になる安い商品って
やっぱり大事ですね。

古材

古い材木や古い建具が
リノベーションやリフォームで人気だそうだ。
建物全体で使うには総量が足りないかもと
思うけど、一部なら利用できるかも?

しかし、使用するとなると
製品自体に保証なんてないだろうし
そこん所は理解してもらえる
人様にしか利用できないなあ・・。

流通量も少ないだろうし。

計画と失敗が作るもの

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計画的に生きる事は
日本の子供の小さい頃から教育で培われた結果で
今日より明日、明日より明後日と
少しづつ計画的に進歩していくのが
理想だと言われていましたが
最近、そうでなくとも
少なくとも計画的ではないけれど
違う進歩があることに気が付きました。

それは、計画しないこと

人って計画通りにモノが進まないと
計画は失敗だ 失敗の原因はなんだ
と計画があるからこそ失敗が生まれます。

逆に計画が無いと失敗も生まれない。

大事な事がいくつかあって
失敗と言った設定を作らない事が大事で
計画が無い事と無計画である事は違います。

計画通りに進まないことがあると
会社では遅延の事を失敗と呼ぶことがあり
この事により人には責任が生まれます。

これによって大人は
失敗をしたくない
評価を下げたくない
君は何ができるの?と聞かれたくない
そんな心理が心の中に浮かびます。

浮かばない人はすでに
無敵の人かもしれません。

計画は失敗を定義し
失敗は評価を定義します、大人にとっては。

これを子供に当てはめると
成果や評価を求めると
計画が必要になり
直線的な成長を子供たちに課します。

てか、課してます。

一年から二年、二年から三年と
積み重ねの中で人は成長し
成果を作っていきます。

しかし

この過程に置いて、失敗できない物は
計画の中に存在し
失敗そのものが「苦手、出来ない、苦しい」と言う
意識を作っているとしたら
どうしますか?

計画的でないと言う事は
無計画ではありません。

ヴィジョンはあるんです。

それを非曲線的な成長が
遂げていければいいのではないか?

大人がチャレンジできないのは
心が若くないからでも
脳みそが覚えきれないからでもありません。

大人は「失敗を許されない。」から
大人はチャレンジに尻込みします。

かといって
全ての事にチャレンジしないと言うのとは
また違っていて
評価が生まれない場所や設定では
大人もチャレンジしてるんです。

例えば
新しい遊びに
新しい人付き合い
新しい習慣
新しい物

これに苦手意識はあるかもしれませんが
職場でのチャレンジよりかは
心が軽いはずです
何故か

他人の評価が付かないからです
失敗しても「あいつは出来ないやつ」って
レッテルを離れないからです。

大人が失敗を恐れるのは
失敗自体が悪い事ではなく
大人は失敗できないって設定で
生きているからなんです。

なので
失敗をしていいと言う事は
子どもにも大事ですが
大人にも当て嵌めていい事なんです。

計画が失敗を生む

非曲線的な成長もある。

どちらが良いと言うわけでもありません。

実際、どっちも大事ですが

計画が無い成長の在り方だと
失敗を生まないと分かりましたので
それはご自分に
ご自分の家族に
職場に当てはめてみてください。

包材

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包材に関する良い記事が見当たらなかったので
「包材・容器」に関しての話を記します。

そんな私は、飲食も物販の経験もない素人です

人は見た目が9割と申しますが
全ての商品が
人の手を離れた瞬間から
商品の見た目が5割以上で評価を受けます。

5割ってのは感覚です。

お店の背景や商品の背景も当然必要ですが
物は物でしかなく
それをいかにカッコよく、上品に、清潔に
可愛く、優しく、便利に見せるのは
やっぱり「見た目」です。

珈琲を見てください。

珈琲はややこげ茶色のお湯です。

これをマイセンの器に入れるのか

紙コップに入れるのか

それだけで珈琲の印象は変わります。

値段も変わります。

中身と味は一緒でもです。

包材や容器は「清潔、安全」が
目的でしょうけど
他にも包材や容器には
ブランドの価値を高めると言った
要素があります。

ちょっと美味しいパンだけど
白い箱に詰めて販売すると500円販売

ちょっと美味しいパンだけど
オリジナルな包材、ブランドイメージを
繁栄させたデザインパッケージ
ちょっと高級そうな箱だと1200円で販売

みなさんの周りを見返してください。

安い商品は安い包材で安い価値しか与えていません

ルイヴィトンや他の言わば
高級なお値段の張るお店は
どんな商品を購入しても
安い包材には包まないです。

何故か、物の価値が落ちるからです。

洋物ブランドで説明できたので
購入の過程を想像してみましょう。

あなたがヴィトンのバックを購入するとします。

金額が同じなら

ネットで注文→段ボールで届くヴィトンのバック

ショップ→高級そうな包材に包まれてあなたの元へ。

同じ商品ですが
どちらがより幸せな感情を抱きますか?

包材・容器に金を掛けないのは
これから先も
安い価値で勝負しますと宣言している物です。

それでも大手なら
なんとか商売が成り立つでしょうが
個人商店で
安さを売りにするのは危ない時代です。

開けるまでの喜びを作るのは
包材
美味しさの構成である見た目の一部を担う容器

すっごい大事だと思いませんか?

そんな私は飲食も物販もしたことない素人です。

ポンのスペースの活用

ポンのスペースと言う場所がある。

住宅設計ではキッチン部に
何か一つ物を置けるスペースを
ポンのスペースと言う。
このポンのスペースは
非常に便利で
何かを手軽におけるなんでもスペースなのである。

鍋をポン
野菜をポン
調味料をポン
ポンポンポン

キッチンでは人は常に何かを持っていて
手早い処理にはポンが不可欠でなのです。

人によっては
レンジの上や扉を倒して
そこにポンのスペースをつくることもあります。

最近は物販や飲食のお仕事を受ける事も
多いので商品の構造をなんだか考えてしまう。

商品構造には
厳密にはいっぱい(適当)あるんだけど
そこは触れずに
売り物を増やす事を最大の目的に
考えてみる。

冒頭のポンのスペースを
現在のお店作りに反映すると
レジ台前のその他グッズ関係に分類される。

言わば「ついで買い」の
様なもの。

おお、この文章書いて思い出した。

僕はよくコンビニで
珈琲を購入するのだけど
そんなにお腹減ってないし
なんならダイエットを意識してる。

なのに、ついレジ横の揚げ物を
購入してしまう事がある。

揚げ物、おいしいのは分かってる

うん、旨そうだ、と頭で思う。

でも、お腹すいている訳じゃない

カロリーの事も考えてしまう

ダイエットには必要ないものだ。

と、ここまでわかっている、分かっている
頭で考えているのに
慌て気味で「揚げ物一つ」と

発言してしまう事がある。

ああ、買ってしまった。(軽い後悔)

これはかなり強力なベネフィットが
働いていると思う。

思考を押しのけるベネフィット

こんな強力なベネフィットを
個人店に編入するのは
難しそうだけど
レジ前
レジ横
レジ待ち

この待ち時間に
ポンのスペースを活用し
つい買ってしまう行動喚起
を呼び起こす。

お菓子でもいいし
エコバックでもいい
マグカップでもいい
飲み物でもいい。

とにかく売るための算段が
多くの個人店には必要です。

#大村市
#個人商店
#個人事業
#飲食店
#お店