ハッピーハロウィーン♪

ハッピーハロウィーン♪
・・・・・・
とは、なかなかなれない岩﨑です。

仮装もよくわかんないし
おかしもいたずらもわかんないし
もう、よくわかんない。

普通に夜ご飯を食べて
普通に過ごした。

渋谷とか新宿は人、すごかった。
(テレビで見た)

初めてのeースポーツ(観戦)

福岡方面に行くときはラーメンが楽しみな岩崎です。
今回も会場近くにラーメン屋さんがあったので
昼夜とラーメン頂いてきました。

さて、子供に付き添う形で参加するようになった
Eスポーツのパブリックビューイングですが
どのようなものなんでしょうか?

昔からあったのは格闘技の対戦ゲームで
対戦することがあったのですが
近年はオンラインで世界中の人とつながり
実に多くのeスポーツが誕生しています。

子供がプレイしているのは第五人格って名の
ゲームで内容は鬼ごっこのようなものです。

【5/3(金)開催】IdentityV第五人格 Call of the abyss Ⅶ パブリックビューイング | イベント | 西日本最大級のeスポーツ総合施設【esports Challenger’s Park】 (challepa.jp)

福岡は天神まで行って、ワンフロア全体で
eスポーツ会場で結構にぎわっていました。
パブリックビューイングってテレビで見たことあるのは
サッカーの大会や野球ですが
eスポーツの会場は静かにみている人が多く
良いプレイが出来たときは静かに拍手したり
ちいさなどよめきが起こる程度でした。

ですが、皆さん楽しそうに過ごしていましたよ。

私はちょっとよくわかりませんでした・・。

梅の木で湯呑つくる

とある工事の際、庭にある梅の木を
伐採することになりました。
家の所有者が大事にしていた梅らしく
工事の際にそのお話を聞くことができました。

記憶に残る梅の木かあ、なんとかならんものかと
骨董が好きな友人に以前聞いたことを思い出した。
陶器の釉薬は灰を使ったものがあると。

その話を思い出し、友人のつてを使って
お客様に湯呑をプレゼントしようと思いました。
まずは梅の木を灰にすることが必要なので
コツコツと灰を収集し友人に渡す。

県外の陶芸家の方に陶器と梅の灰で
釉薬を作ってもらい湯呑を完成させてもらう。
ちょっとプチ思い出話ができるように
いいものになればいいのですが・・・。

第二回ブックリユース開催

今回も盛況です。

一月二十日にミライon図書館一階ギャラリーで
第二回ブックリユースを開催しました。

ミライON図書館でブックリユース。 – YouTube

動画の質は、悪いかもしれません。

イベントの広報はチラシ、FBと図書館X(ツイッター)
にて行われました、運営ボランティア11名 
当日に寄付本を持ち込まれた市民の数23名(そのほか前日までにも
多くの市民の寄付本がありました)

ブックリユースとは?どういうこと?以下↓ブックリユースとは?
ブックリユース常設のお知らせ | TOPICS | 近畿大学 農学部・農学研究科 (kindai.ac.jp)

前回のブックリユースから約4か月での二回目になりました。
訪問した市民約200人で前回とほぼ同数でした。
参加者は普段手に取るようなことのない本の中から
その日の体調や様々なものを考えて思い思いの一冊~数十冊を
選ばれて行きます。
ブックリユースの本は選書を通ってませんし、配本もランダムですので
思わぬ本を手にとることが想像されます。

ですので、本を選ばれた方は少しにんまりしています。
それはきっと新しい自分に出会ったからでは
ないのかなあと私は思うわけです。

次回は夏ごろに開催予定です。

お仕事の後の町食堂

ここ三年程度、急に町の食堂の危機を勝手に感じており
応援するためにも町の食堂でお昼をとるようにしています。
ただ、近頃は食が細くなりつつあるので、大盛にできないのが
ちょっと、、残念な気持ちの岩崎です。

年末年始はレンタルコミックでいっぱい読んだ、、
久しぶりにガラスの仮面よんだけど昔ほど熱くなれなかった・・。

西へ東へと移動することも多いので、市内市外とこだわらず
町の食堂を訪れます。
丼ものが好みなので、なるだけ丼ものを選ぶように
していますが、食堂の次世代問題はどうなっているのだろう。
継ぎ手はいるのだろうか・・。

多くの食堂がここ10年程度で閉店していくと思ってます。
その前に自分の記憶に残しておきたい気持ちです。
そういう気持ちでどんぶりをあおっています(小食なりに)

諫早市にやってきました。

先日、お久しぶりにちょっと遠出をしてきました。
福岡県田川市という所です。
福岡に行くのであればやはりおいしいラーメンを頂きたい。
聞いてみると一燈というラーメンがおいしいらしいので
そこめがけて行ってきました。
チャーシュー麺、量がすごく、多いです、岩崎です。

諫早市で外壁張替えの工事に入っていきます。
外壁は重いので安全に工事できるように
段取りと点検を怠らないようにします。

冬支度

寒暖差を繰り返しようやく冬支度が
きちんと準備できるような寒さになってきました。

なかなか思うような暖かそうな冬服がなく
ここ数年良いものに出会うことがありません。
人と被るのもあまり好きでないと
商品を選んでいれば、なかなか購入できるものが
無く、なくなくなのです。

サクラミライ楽しみな件。

寒くなってきたと思っていたら
また日中暖かくなったり・・・・
衣替え難しい季節ですね、岩崎です。

昨年開業した新大村駅周辺も少しずつ
開発が進み新しい店舗の様子も外部から
見て取れるようになりましたね。
夢マートも春頃には開店するようなので
買い物も利便性が増えそうです。

(初)ブックリユース(ミライON図書館ギャラリー)

高校生ボランティアに看板を書いてもらいました。

先日、ミライon図書館で
初のブックリユースが開催されました。
従来的なやり方で言うと
図書館で不要になった基準の書籍
(破れ、痛みが激しくて貸し出しに向かない本)
を必要な人に還元する企画なのですが
ミライonはまだ新しい図書館なので
書庫に蔵書している時期ですので
そもそも不要な本は出せるほど
集まっていません。

ですが、有志の市民の皆様から
不要な書籍を預かりして、新しい読み手へと
本を繋いでいきましょう!の意思の元
イベントが企画され実行してきました。

沢山の本の寄贈を送ってもらってありがとうございました。

最初の企画の成り立ちは「終活」が切っ掛けでした。
読書愛好家の本棚には貴重な良書が保管されていますが
その本の良さを所有者は知っていますが
はたから見た場合、それが良書だろうが
特に意味はありません。
はたから見たら本は本でしかなく
本が不要な人から見たらただのゴミに感じるかも
しれません。
しかし、所有者はその本の良さを知っており
売ることも人にあげる事も出来ずに
終活に入って行きました。
終活は自分の思い出と物を緩やかに手元から
離していく作業です。
しかし、時折その執着からなかなか離れられず
どうしても大事な本を手放すことが出来ない場合があります。

切ない話ですが所有者がいなくなった後は
書籍たちは静かに処分されていくものがほとんどです。

それならば、良書こそ
自分が大切な本だからこそ
次の読み手を探して手渡していきたい。
それが本にとっても
所有者にとっても幸運な出来事だと思ったわけです。

そんな思いのこもった
ブックリユースですが、市民から寄贈された本は
約700冊、すごい数の書籍が集まりました。
多くの参加者が見込まれましたので
高校生ボランティアにもご協力いただいて
諫早高校から四人の一年生がお手伝いに来てくれました。

ブックリユースのイベントは約四時間の開催時間でしたが
終始来客があり、忙しくさせていただきました。
次回の開催を早くも求める声もあり
ミライon図書館友の会としても励みになります。
次回はもっと趣向を凝らして楽しんでもらおうと思います。