大村市 ひまわり認定こども園で絵本の読みきかせに行ってきました

どうも 岩崎です。

今日はちょっと仕事の合間に絵本の読み聞かせに行ってきました。

国立病院の上あたりにあります、ひまわり認定こども園に行ってきました。

とてもキレイな施設で床暖房が整備してあるみたいで

ほんのりと温かく過ごし易い空間でした。

本日は平日という事もありえほん侍のメンバーもあまり

集まりませんでしたが川下侍が駆けつけてくれました。

2歳児への読み聞かせでしたが

みんな興味津々と聞いていただき非常に読みやすかったです。

僕と川下侍以外にもこども園からもNさんと言う方ともう一人(両名とも女性)

参戦頂き、バラエティーに富んだ読み聞かせが出来ました。

ちなみに読んだのは ほげちゃんとしろくまちゃんのホットケーキでした。

ワークショップ

大村市民大学の第九回講座に参加し
これからの大村のワークショップを体験してきました。

大村の可能性・・・・
大村の好きな所・・・

人と人の出会い・・・
郷土愛・・・・

物ではなく事。

ワークで出てきたものは全て
体験とか感情で出来たものばかり。

~~感  ●●感・・・。

住宅を考えている人達で
この~~感を意識して住いを探す人は
あまり見かけたことはありませんが
だれもが求めているのはそこですよね。

幸福感

良い感じ~とか

気持ち良い~とか

美味しい~とか

楽しい~とか

言葉にしにくい、この●●感

知らずとこれを求めて生きているので

そういった目線で考えてみると

ちょっとしたヒントになるんではないでしょうか?

家を建ててどうなりたいか?

どんな家族になるのが理想か?

どうやったら今より豊かに暮らせるか?

それはアイテムを増やすと言うのも手かも知れませんが

新しい気づきに目覚める・・・・

物を減らす・・・

増やすの他にも、自分自身の

考え方を変えてみる

同じ状況に立った時

友人や知人ならどんな考えをするのか

そこで 「ああ!」と納得できるものを

実践していく。

そうやって家族を整えてみるという

作業が必要だと感じます。

あなたは家を建てて

何を変えますか?

何故家をたてるのですか?

えほん侍を通じて感じたこと。

どうも岩崎です。

私はえほん侍と言う図書ボランティアをしていて

その名をえほん侍といいます。

このえほん侍の活動場所は市立図書館や公民館 小学校

各種コミュニティセンター お祭り・野外イベント等多岐にわたります。

このえほん侍はパパだけで構成されており

女性は一人もいません。

パパの絵本読み聞かせを通じて

育児参加のハードルを低く持っていき

子育ては女性だけのものじゃないんだよ

父親も一緒に楽しく関わって行こうよと言った趣旨でやっております。

そして父親が家庭を省みて地域の子育てにも

目線を向け、自分の子供だけに留まらず

地域の子供達もひっくるめて父親のパワーを発揮しよう。

それが域メンです。

子供は地域の子って言うくらいですからね。

そんな活動を通じて近年・・・ちょっと

変わってきているように見えます。

僕らの絵本ライブに来る人達なんですが

パパ&子 の組み合わせが近年増えつつあるのです。

2年前にはあまり見られなかった光景です。

そのパパ達に理由を聞いてみました。

質問 「いつも子供といますか?」

答え「今日は妻が用事で、昼過ぎまで面倒を見ないといけないんです。」

他のパパに聞いても大体そんな答え。

しょうがない感はぬぐえませんが少しずつでもいいので

こんなパパ達が増えていけば笑顔で過ごせる家庭が

どんどん増えていくと感じます。

近年の調査によると震災以降

特に家族のつながりを重視する人が増えたそうです。

物質的な豊かさは放棄はしない

生活ランクも下げたくない

だか家族とのつながりは大事にしたい。

仕事で成功しても、

家族や恋人との時間がとれないようでは意味がない意識は

若い世代になるほど高くなっています。

最近のパパ達が子連れで歩いているのを見ると

父親の育児参加が進んでいる現実と

その先に待っている明るい未来が楽しみで仕方ありません。

男性がイクメンになる必要

こんにちは 岩崎です。

男性の皆さんに朗報です。

みなさん子供に好かれていますか?

愛されていますか?

小学生の高学年~中学生に

個人的な相談は誰にしますか?

とアンケートを書いたところ

ちょっと面白い答えが出てきました。

まず、一位は誰だと思いますか?

母親ではなく

友達が一位

母親は二位

その後も答えは出てきますが

父親はなかなか出てきません。

答えは最下位。

100人中99人は父親を相談相手に選ばないと言う

恐ろしいデータです。

何故なのか。

言われているのが

小さい頃に面倒を見てないから。

人も動物も一緒です

面倒見てくれる人が好きなんです。

面倒見てくれない人を好きな犬や猫もなかなか居ないでしょう?

人だって一緒。

小さい頃から手間隙かけて

愛情を持って育てる。

だから好かれる。

じゃあ仕事パパは?

朝早く夜遅いパパは?

どこで手間隙かけるのって・・・・

時間を作って子育て、家事手伝い掃除洗濯でしょ。

取り組んだ事無いパパには苦痛でしょう。

なんで俺が

料理は嫁の方が上手だし

まあ 掃除機くらいはかけてもいいけど・・・・・

ってそれでいいんですか?

子供みてますよ?

お嫁さんも見てますよ?

今は面倒を逃げてそれでいいでしょうが

面倒返しがそのうちきますよ。  三倍返しくらいで。

嫌だ? なら取り組まなきゃですよ

ちなみに・・・

熟年離婚は今でも多いですよ。

理由は知っていますか?

お金じゃないんです。

稼ぎが悪いとか

趣味があわないとかそう言うんじゃないんです。

ずーーーと昔の事なんです。

それは子育ての事なんです。

子育ての事がなんで熟年離婚に?

つもりに積もっての事だ殆んどで

その最初の大きなキッカケが子育てであることが多いのです。

考えても見てください。

生まれて初めて体験する出産

そこから訪れる未知の体験 子育て

夜鳴きする子供

泣いている理由もわからず

泣き止まないのにイライラ

話しても分からない赤ちゃん

お母さんの精神が日に日にぼろぼろになっていきます。

そんなある日男性はふとした言葉を吐き

お嫁さんの怒りを買うのです。  一生分の

「子育てはママね」

母親の勤務時間は24時間

しかも顧客(赤ちゃん)は超の付くクレーマー(笑)

相手の事なんてお構いなし

夜中でも明け方でも関係なくお嫁さんを声だかに呼びます。

しかも用件は不明。

お腹が減っているのですか?

おしめの交換でございますか?

怖い夢を見られたのですか?

虫の居所が悪かったのですか?

それともただの機嫌が悪いだけですか?

この問いに顧客は何も答えません。

これが2~3年続くのです。

社会でこのようなクレーマーが居たら

どんな社員でも仕事をやめてしまいます。

1週間も持たないでしょう。

そんな一大プロジェクトを

一人っきりのお嫁さんにお任せ。

これ嫌われて当然でしょ。

じゃあどうするのって イクメンになるしかないじゃないですか。

今からでも遅くないですよ。

ロードバイク

店舗リフォーム(天井の張替)が早めに終わったので

昨年購入したロードバイクにまたがり

これまた、ロードバイクを購入したショップへと向かう。

向かった目的は手袋とボトルとボトルホルダーの購入を

考えているからである。

手袋はこの時期寒いのでちょっと手袋がなからんと・・・・となるわけで

でボトルやボトルホルダーも折角のロードバイクなのに

荷物を持って載るのもかっこ悪いので、どうせなら専用のボトルを買おうと

意気込んだわけです。

お店に着くと早速アイテムを物色・・

そんなに品数もあるわけでもないので

これ良い感じや・・・と納得できたものを早速レジで購入し

そのまま装着、直で帰宅と言う流れ。

温かいとロードも載りやすくていいですね。

趣味と健康管理を兼ねたロードバイク  結構楽しいものですね。

大村市 松並町 完成見学会 来場御礼

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どうも岩崎です。

1月18・19日は大村市松並2丁目にて完成見学会を開催しました。

今回も多くのお客様と出会い、とても良いご縁にめぐり合えました

ご来場なさった皆様の貴重なお時間を頂きまして

ありがとうございます。

皆様のお役に立つセミナーや見学会を順次開催してまいります。

新年明けましておめでとうございます。

今年も明けて早8日。

住宅業界は消費税増税の荒波に翻弄されていますが

ただ翻弄されているだけもどうかと思うので新しい一手を

先手先手で打って出たいと思っています。

さて、当ブログをご覧の皆様へ新年早々の

完成見学会のご案内を出したいと思います。
http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E129.56.53.270N32.55.4.230

開催日時は1月18日19日(土日)  10時から夕方5時までです。

今回のお住まいのお題は・・・

「風と光があふれるリビング、回遊性のある家事動線

ゆとりの玄関、あそび心と快適性が共存する大屋根

経年美化を楽しむ無垢の床の住まい。」

になっております。

子育てを基本部分におきながら

遊び心とお客様への配慮も見える住まい作り。

そういうお住まいになっていますので、是非見学会に遊びに

きて頂きたいです。