子供が生まれました。

2月10日に子供が生まれました。

すっごく可愛い女の子です、3050グラムで生まれてくれました。

「大きく育ってくれてありがとう。」

立会い出産は意外と男性も疲れます、女性はもっと大変なのは当たり前ですよね。

「やばくなったら すぐに 腹切ってくださいね。」 と言っていた嫁でしたが

がんばって自力だけで産みました。

嫁さんは痛い事を極端に嫌がる人ですので 「腹切ってくれ!」って遠まわしに言ってるのかな?

等と 思っていましたが、痛いのが嫌なら無痛分娩と言う方法もあります。

しかし 出産は (痛い事が主役)ではありませんしね。

出産の意義の方向性を間違えると 痛い 痛くない だけの二次言論になってしまいます。

だから子供と嫁の両方に体から心まで もろ手を揚げて感謝いたします。

女性ってすごい!  男はおろおろするばかりです。

嫁の尻に敷かれるのも  それもまた 幸せの一つだろう。

生まれた子供は 母親のおっぱいを夢中で飲んでます、それを見て

嫁は幸せそうです。

私も幸せです。

生まれてきてくれてありがとうね♪

人に優しい住まいを。

あなたは家をどのようにとらえていますか?

健康住宅で健やかに暮らしたい  オール電化で地球に優しく暮らしたい

次世代基準高気密高断熱で空調を効かせて快適に暮らしたい。

様々な暮らし方があると思いますが  「本当の様で違うこと」  があふれています。

木材からもホルムアルデヒドは放出されています  (意外ですけど本当です)

オール電化でエコ生活 (電気は原子力や石油を燃やして作っているので必ずしもエコロジーではありません。)

次世代高気密高断熱      (意外と低い基準なんです)

私が思う 「本当の様で違う」 とは、このような事です。

私が提案するのは ごくごく当たり前の事ですが「快適に住める。」←これです!

家族の仲が思わしくない←家族が集まりたがるスペースがない

子供が部屋にこもって様子が分からない←個室は密室と同じです

夫婦で意見が合わない←共通の趣味を持っていますか?

わずかですが、これに有するものが該当するなら

たったこれだけの事でどんなに素晴らしい家でも「近寄りたくない住まい」に変化してしまいます。

住まいは商品ではないのです。

重要なのはいかに 「快適に過ごすか」  これですよ。

快適の度合いは共通ではありません。

要は あなたが「快適」を決めることであって 私達はそれをサポートする立場です。

良い住まいは「あなたを知らない限り絶対に建てられません。」

私が提案するのは 「安らぎがあり快適な本当の住まい」  たったのこれだけです。

探してみませんか?  本当のあなただけの家を。

家造りの良きサポートをお約束しますよ。

もうじき 家族が増えます。

子供が生まれそうです。

へその緒は私が切る予定ですけど  昔の私はこれにあまり賛成できない派でした。

自分の周りの大人に出産に立ち会った人などほとんど居なくて むしろ

「男は外で気張るんだよ! 女は産婦人科で気張るんだよ! 男は金稼いで来い!」的な

人が大勢でしたので  私も 「そーよーものなのかー」

と  数年思っていたのですが  いざ結婚して 出産の予定が数字として出てくると

お嫁さんが「へその緒切ってくれるよね?」  等と言ってきます。

私は正直立ち会うのは怖かったし あまり見たくなかったんですが

嫁が「ふーん、、別にいいよ   お父さんはあなたの出産の時立ち会わなかったって言うから。」

     ええ。。。    それも嫌だな。。   なんだか悪意すら感じるし。。

そしてお腹が大きくなってくると 赤ちゃんがお腹を蹴るようになります。

なんだかすごく嬉しいんです。  お腹なでなでして  語りかけます。

そうしていると自然と「立ち会ってみたいな。。」 事を思い始めたのです。

もうじき生まれて来る予定なので  出産で疲れ果てているであろう嫁さんに

疲労困ぱいの状況で   どんなギャグ言って笑ってもらおうかなーって考えています。

多分笑わなくて 怒るだろうね。。

岩崎ブログ

今日から岩崎工務店のブログを開始します。

日々の出来事や建築知識を見ていただいた人々にわかり易く

お伝えしようと思っております。

現在の仕事は長崎県大村市諏訪地区のアパートを解体して

新築の三階建てアパート15戸の図面を作成している段階です。

建築材料を同時進行でひろう(数を数える)計算もしてるので

ちょっと忙しい日々です。