防水紙のたわみ破れ

私と年が近い他社の取締役を務めている
方が退職したと連絡がきました。
ヘッドハンティングか独立か転職か。
この業界人がどんどんいなくなって
10年後にはどうやるのやら・・。
夏は外仕事するものじゃないです、岩﨑です。

太陽さんはギラギラと仕事頑張りすぎ。

先日、雨の時に天井に染みができ
そこから雨水が落ちてきたと連絡があり
はしごをもって点検にいきました。

二連梯子は伸ばしすぎるとたわみが
大きくなるので、背の高い建物に
上るのは少し緊張します。

雨漏りの箇所を確認し、真上は二階の屋根
ですので、瓦のズレか割れか、その下地の
破れかのどれかだろうと屋根に上がります。

下地の防水紙が割れています。

瓦の状態は軽いヒビが見えて
体重の重い人であれば、屋根に乗るだけで
瓦が割れる恐れがある状況。

現地の瓦を剥ごうとすると
全面的にコーキングがしてありました。
と言う事は以前にも雨漏りが発生し
その応急処置としてコーキングを
施工したんだと思います。
コーキングを剥ぎ、瓦を剥ぐと
下地の防水紙が破れています。
間違いない、この破れからの雨漏りだ。

たわみが生まれ、振動による割れが
可能性としてあるのでたわみが
どこまであるのか確認するために瓦を
剥ぐことにする。

所々に割れが散見される

たわみのある箇所で割れが散見され
たわみがない部分まで剥ぎ、防水紙を貼り替えて
瓦を伏せ直し、処置完了。

突風対策で所々にコーキングを施し
はしごを下す。
この日は天気でなかったので助かりました。

ドアリモ

昨夜は子供たちが口で言い争いを
していたので話を聞いてみました。
すると、お菓子のオレオを食べられたと
実に昭和な内容の口喧嘩にちょっぴり
うんざりしています。
他にお菓子はあるでしょうが、岩﨑です。

今更な商品説明ですが
リフォームの際に玄関ドアだけを
交換したいお客様が一定数いて
その為に生まれた商品が
一日で玄関ドアのリフォームが出来る
商品の「ドアリモ」です。

ドアリモ 玄関ドア D30 | 商品を探す | YKK AP株式会社

スマートコントロールキーが選べる設定になっていて
「顔認証キー」両手がふさがっていても
ドアの前に立つだけでサッと開錠

「ポケットキー」リモコンキーを持っているだけで
ハンドルボタンを押すと開錠できる、新しい車に
多いキーシステムではないでしょうか。

「ピタットキー」 タグキー(鍵)をかさずと
開錠する仕組み

「手動錠」昔ながらの鍵もあります。

ドアの種類には断熱ドア、通風が取れるドア
親子ドア、片開ドアと色々選べます。

工事が一日で終わると言うのは大きな魅力
ですよね、気になる方は是非お問い合わせください。

スペースが無い脱衣室

大型ではない台風4号でしたが
全国各地で大雨の被害が発生し
改めて線状降水帯のしつこさが
これから恐ろしく感じ季節に
なったのだと実感します。

自然は難しい、岩﨑です。

リフォームの提案の際に
元々なかった設備を
新しく導入することが多くあります。

その際に、導入できるスペースが
有ればいいのですが
スペースが無い場合は代替案を出したり
どうにもならない場合はあきらめて
貰う事もあります。
無限のコストがあればなんでも
出来るかもしれませんが
掃除機の置き場、扇風機の置き場に
100万円コストがかかるとしたら
皆さん悩むと思います。

今回は洗濯機置き場を新しく設置したい。
しかし脱衣室は一畳ほどしかなく
その一畳の使い道は半畳が洗面台スペース
もう半畳は動線(脱衣)の為、設置する
場所がない。
既設の浴室はユニットバスに変更予定では
あるのだがサイズは同サイズを設置するので
間取り変更もままならない。

間取りを見てみると脱衣室の先に
半畳ほどの収納があるので
洗面台をそちらに移動し
現在洗面台が置いてあるスペースに
洗濯機を設置するプランが上がってきました。

使用頻度としては洗面台が多いのですが
洗濯機の水源を浴槽の残り湯を使いたい(エコ)
〇その為には浴室の隣に洗濯機が使い勝手がいい
〇洗面台は必ずしも浴室の隣である必要性がない
〇洗面台と動線を考えても無理が無い
の三点から上記のプランを提案しました。

ちなみに現在の洗濯機置き場ですが
浴室内に洗濯機があります。
昔はこの置き方をする家庭が
ままありました。


ベランダのシート防水

少し前ですがバレンタインの成果は
家族からのみでした。
嬉しい、岩﨑です。

ベランダのシート防水の壁際に浮きが見つかりましたので張替えます。

歩行部は健全な防水でしたが
壁立ち上がり際のシート防水に浮きが見つかったので
年数的にも交換をお勧めする時期でしたので
貼り換える事にしました。

剥ぎ取ったベランダです

シートを剥ぎ取った下地の状態はとてもいいので
各部にシーリングを施工し下地剤を塗り込みます。

画面右側、グレーに変色している箇所か下地材を塗りこんでいる色味です。

下地剤を隅ずみまで塗り込みます。

ベランダだと自分の居場所の確保も大変です。

シート防水の工程はまだ続きます。
曰く、一日一工程ですすめていった方が
経験上上手くいくそうです。
下地が乾燥したからと言って
連ちゃんで仕事を進めると
気泡が浮き出てやり直しになってしまう
場合があるので、時間をかけて
施工していきます。

屋根塗装です。

寒さもわずかながら和らいできて
春の足音も聞こえてきそうですね。
どうも、岩﨑です。

早く帰宅して録画した鬼滅の刃の
遊廓編最終話を見たいです。

まずは高圧洗浄で素地を整えます。
洗浄後、既存のコロニアルの塗装の縁を切ります。

コロニアル接合面の塗装の食いつきが酷い時には
雨漏れを誘発しないように、接合面を切り離します。
スクレーパーを差し込んで少しうかせるだけで
簡単に縁は切れます。

15年程前は結構必須のテクニックとされていましたが
最近は雨漏りを必ずしも誘発するものではないと
実施しない人もいますが、やって悪い物でもないので
様子は見るようにします。

素地を大事にするのが基本です。

高圧洗浄後、乾燥した屋根にシーラーを塗布し
下地を作ります。

屋根用塗料を塗布しています。

シーラーが渇いた翌日に仕上げ塗装一回目を塗布します。
一回目が乾燥したら二回目に入ります。

シーラー一回仕上げ二回の三回塗になります。

画像の下半分はトップコートが剥がれた素地の瓦です。

既存の屋根は南側と北側で結構状態が変わっていて
南側は瓦のトップコートがはがれかかっていますが
シーラーのと新しいトップコートで健全に生まれ変わります。

伊勢町ふれあい館 床工事

床がぼこぼこする箇所があると言うので剥いでみる事にしました。

夕方になると今年はもつ鍋いつ食べるのだろう?
ともつ鍋恋の気持ちが湧き上がってくれど
家族はみんな食わず嫌いでもつ鍋が食卓に上がる事はない。
どすこいピエンポルナレフ どうも岩﨑です。

「床がぼこぼこするんです、ほらこことか」
そういいながら痛んだ箇所を足で触れてみると
確かに床の一部がぼこぼこへこんでいる気がする。
「あと、この辺りも怪しいんです」
近しい場所でも足で踏むと凹みを感じる。

とりあえず剥いでみて、確認しましょう。
てな事で、ハギハギ。

一部床が食べられていたが大した被害ではなかった

ハギハギ

こちらが本命でした

ハギハギ、おお、こちらが本命のようだ。
シロアリは現在は確認できなかったが
床のたわみはこれが原因だったのか。

食害を受けた根太を撤去し新設で根太を入れなおす

根太を入れて新しく構造用合板を敷き
タイルカーペットを引き直して終わりです。

外壁のヒビからの雨水侵入

外壁のヒビから雨水が入り、軒天及びポーチ柱にも影響が出ています。

コロナが全く落ち着く様子が見出せません。
県内も毎日600名程度の感染者が出ているようです。
マスクに手洗い消毒と個人で出来る感染対策を徹底しましょう。
私と言えば、マスクを外しての外食に抵抗がある為
蔓延防止期間は外食をお休みしようと思います。

外壁への雨水侵入ですが外壁のヒビや割れから入る事もあれば
外壁の継ぎ目から入ったり、コーキングの切れ目から
侵入する事も有り、基本的な工事を丁寧にするしか
ありません。
水気や湿気が外壁内に入っても乾燥できるように
通気層を講じる事、継ぎ目のコーキングには密着を高める
プライマー塗布を守るコト、コーキングの三面接着を防ぐ
バックアップ材を使用する事。
通気が生きるように軒天及びベランダ笠木には
通気抜けがあるように気を付けること。

基本を丁寧に施工するのみです。


木材の端材が余っていたので・・

今年は良く落ち葉かきをやりました。
竹ぼうきを要領よく掃いてまわるのは
思いのほか面白いものがあります。

レレレのレを思い出す岩﨑です。

工事で使った木材があまっていたので
隅木でも入れてみるか、と言う事で
辞典を見ながら作りました。

随分と久しぶりなので、やや忘れている部分もありました。

初めてこれを作ったのは21歳くらいだったので
それから19年も経ってしまいました。
現場でこのような作業をすることもなくなったので
忘れないようにたまには作ろうと思います。

水浸しだった床

朝晩の冷え込みが段々と厳しさを
増してきてきます、もうすぐ冬ですね。
どうも岩﨑です。

9月頃、洗濯機のホースが外れ
気が付いたら四時間あまり床が水浸しに
なってしまいました、と相談を受け
保険の手続きを済ませ11月の
着工になってしまいました。

抜け防止の機構が付いているホースが
偶然外れる事もあるようなので
普段は元栓を締めるのが最大の
予防なのかもしれません。

既存の一度濡れた床には
僅かな黒ずみが発生していました。

今回は既存の乾燥を待ち
既存の床の上に新しく床を
貼り増しして仕上げる事にしました。

建具をカットしたくなかったので
床厚6㎜のフローリングを選びました。

水浸しに気づいた直後です
フローリングの所処に黒染みが発生しています。
新しく貼った床材です。

水浸しの事故ですが
保険が使える場合があるので
個別に入っている保険にお問い合わせ見てみて
保険が使えるかどうかの確認が必要です。

車いすの為のバリアフリー工事

会社の目の前の
いちょう並木通りが
すこしづつ葉の色が変わり
銀杏がぽつぽつ落ち始める
秋の日ですが皆様は
お元気にお過ごしでしょうか

どうも岩﨑です。

緑色の銀杏の身が
ぷりぷりとかわいいですね。

さて、車いすで生活を過ごす
方のバリアフリー工事を
施工してきました。
築50数年の住宅で
昔の田舎作りの住宅は
家の中に多くの段差が生まれやすい
作りになっています。

なんと段差が16㎝もありました。

段差をなくすために
床のかさ上げを行います。
逆に数ミリ上げるとか難しい場合もあるので
ある程度段差があった方が
工事はやり易い事が多いです。

床組みを作ります。

寸法を測って木材を切断&ビス固定。
段差ができる所にはくさびを打ち込み
高さを揃えます。

床下地の構造用合板を貼り込みます

根太の上に構造用合板を貼り、その上に
フローリングを施工します。
20年ほど前は根太の上に直接
フローリングを貼ることも多かったのですが
二重床が一般化してくると
床材メーカーも二重床を推奨するように
なってきたのでよほどの事情が無い限り
二重床の手順で施工するようになります。

仕上げのフローリングです

下地ができましたら
仕上げの床材を貼って完成です。
大引きで75㎜ 根太で60㎜
構造用合板で12㎜ フローリングで12㎜の
かさ上げ合計で159㎜。
既存の段差が160㎜なので
ほぼフラットになる計算です。

車いすは大変でしょうが
良い生活を送れると嬉しいです。