まだまだ暖かい、冬はどこね?

岩崎です。

冬はどこね?

と、案の定な話の下りからの報告。

実家の水道を交換しました。

ついでにと、水素水がでる還元水の機器をつけ

ことあるごとに水素水の日々。

健康にめっちゃいいよ!って反応まではよく分からずも

お水は美味しい。

カルキやら保存殺菌に必要な部分をろ過してくれるので

お水の味がとても良い。

必要なのをろ過してるので早め(二日)に飲む必要がありますが。

水素水のんでみたい人は事務所までどうぞ。差し上げます。

大村市 水素水 健康  還元水

大村市 キッチンリフォーム 

IMG_5919.jpgどうも岩崎です。

キッチンリフォームのビフォーアフターです。
IMG_6155.jpgL型のキッチンでしたが
収納を増やす関係でキッチン形状が変更になりました。

新しいキッチンはI型ストレートで

クリナップのSSと言う商品を採用しました。

カウンターも新調し
収納も全てクリナップでそろえました。

おしゃれな感じにしたいとの希望でしたので

少々値ははりますが、ミニシャンデリアの装いにも見える

ペンダント照明を採用し、適宜な高さでそろえました。

この照明は流石!ゴージャスですねえ。

以前のキッチンは奥行きに対し窓が無かったため

夕方からは少々暗いキッチンでしたが、今回リフォームするにあたり

採光と通風を兼ねた新しい窓を二箇所に設置いたしました。

そのお陰であんなに暗かったキッチンが

驚くほど明るくなり、自然光のありがたみをヒシヒシと感じます。

採用したサッシですが断熱性能が高いリクシルのサーモスHと言う

商品です。冬でも室内の暖かい空気が外に逃げない窓です。

ここでまた、家族の日常がはじまるのですね。

綺麗なキッチンで美味しい料理をぜひ楽しんでください。

大村市 新築 リフォーム 自然素材の家

マラソン

どうも、岩崎です。

娘の通う小学校で学年別にマラソン大会らしき

ものが行なわれた模様で

その様子を友人からLINEで画像が届けられた。

曰く、画像後に二人抜いたらしい。

娘は友人をみつけると

私も応援が欲しい!そんな目線で訴えかけたそうな。

我々夫婦は仕事の関係上、参観は出来なかったので

娘からすると、応援してくれそうな

知っている大人は彼女だけだったのだろうと思うと

その心持を考えさせられ、親としては友人にありがたいと思うばかり。

しかしうちの子、あまり運動は得意な方ではない。

それが二人も抜くとは、応援とはなんと力に変わるものだろうか。

そんな反省も踏まえて今度の日曜は運動させようと

目論むも何故か熱を出し寝込む長女。

シュワシュワ炭酸飲料で癒されている娘を寝かしつけ

次女と砂場&おっかけっこでランをしたつもり。

はあはあと息を切らせた娘はとても満足げであった。

大村市 子育て 新築 リフォーム

落葉

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どうも 岩崎です。
遠のく冬将軍、不思議な12月 暖かい。

寒いのは好きだけど。

こう暖かいとクリスマスソングも空回り。

耳がちぎれるような寒さくらいが

クリスマスソングには良く似合う。

大村市 新築 リフォーム 自然素材の家

まばゆい時間

IMG_3556.jpg

どうも、岩崎です。

我が家の長男 だいちゃんは1歳半を迎えた。

日常的な家事育児と忙しく、なかなか余裕がゆっくりくる事はない。

長女は学校から戻ってくると

宿題もせず、毎日不思議なお遊びに興じてる。

「宿題した?」

帰宅するとその一言が挨拶のように繰り返される。

いや、これは反省せねばと思いつつも、「やらねば」と

言わねばならぬ気持ちと「宿題せんでもええやろ」と言う気持ちが

同居する。

次女は最近、返事が大きくて困る。

呼ぶと「はあああああ~~~いいい!!」と叫ぶ。

歌う、騒ぐ、まるでライブ会場のようだ。

「大人しくしなさいと」言っても不満だろうし

近隣に迷惑にならないよに、放っておく。

長男のだいちゃん

ご飯をもりもり食べる。

特に果物を良く食べる。と言うか

与えている。

こいつの体の半分はバナナとりんごで出来ているのかもしれない。

その分、もりもりとウンコも特大である。

登園時直前にうんこをしているのを発見。

ここで悪魔が囁く。

悪魔「いいじゃん、保育園の先生に換えてもらおうぜ!」

そんな声を背後に聞きながら、お風呂場に向かい

おしりをジャバジャバと流す。

気付かないなら仕方ないが、気付いたのだから

このまま先生にはお渡しできまい。

そんな忙しい毎日が私にはキラキラと輝いてみえる。

毎日子供と触れ合って毎日目にしていたつもりだが

長女も気がつけば、もうすぐ8歳。

当たり前だが、時間は戻らない。

なのに親の時間の流れに比べ

子供の成長の早い事。

アッと言う間である、恐ろしい程時間はない。

もう、戻らない時間を悔いなく過ごすために

この時間を何よりも大切にしていきたい。

大村市 自然素材の家 新築 リフォーム 子育て

夫婦の成長速度

どうも 岩崎です。

うちの子供は毎日のように

朝ごはんにはりんごとバナナとお米となにやらと。

動物か何かですか?って思うくらい

果物食べてる。

そう言う私もりんご程度は一切れくらい頂戴する。

それ以上は中々手が伸びない、なぜだろう果物食べると

体が冷えるイメージが脳内の片隅にあり

寒い時期は特に手が伸びない。

だがしかし、特段悩んでいるわけでもないので

気にもしないのである。

さて、夫婦の成長速度とタイトルをつけたので

がんばって考察してみる。

個人的には交際~結婚を機にある一部の分野が

リセットされると感じる。

もしかしたら同棲をしていれば回避できる事なのかもしれない。

その問題は生活習慣と物の価値観とお金とこれからの教育ではないだろうか。

お金はナイーブ過ぎるのでここでの話は少し控えておくが

出来れば執着しないほうが良い。

生活習慣はこれから慣れないとね。

価値観は擦り合わせが必要よね。

教育は子供が生まれる前に少しくらいは考えたほうが良いかもね。

で、夫婦の成長速度は「許容理解範囲」をどれだけ認められるか。

今風に言うならば「ダイバーシティー」(多様性)を取り入れる心の器が大事。

もっと分かりやすく言うと「そんな事くらい許してやりなさいよ」とも言う。

これが無いと、ずーとギスギスしたままの生活、楽しくないし関係も成長しない。

「相手を許すこと」って最初は中々むずかしい。

口で言うほど簡単じゃない、だって許すってさ、自分が持ってる「権利」みたいな

ものを放棄するってイメージだもんね。

一回許しちゃうとそれが当たり前みたいな。

浮気とか暴力とか非常識なものを一概に許せって言ってるわけではないので。

例えばお金の管理、通帳や使い道

毎月5万の食費がどうやら無理っぽいので

来月から5万5千円にするね、ってのをきちんと話し合って

「そうしよう」と言える度量が必要だ。

ここのミソは5万円の食費は決して達成できない金額ではないという事。

「もっと安くできるだろ?!」と言わない度量を話し合いで見つける事をすすめる。

中国産や何が入っているかもしれない食材なら月4万で済むかもしれないが

グリーンコープや減農薬野菜や果物を、家族の体のことを思ってちょっと割高かも

しれないが、健康を考えて仕方ない支出と捉えるべきなのかという事。

どれだけ、相手の領分の範囲を許容してあげれるか。

それだけで、パートナーにとって暮らしやすい環境になる。

だって、不満顔のパートナーと生活するより

笑顔のパートナーと生活するほうが

どれだけ、心の平安が保てるか。

何でも許せと申すわけではないが

より許したほうが、生活は楽しくなる。(範囲をワキマエテネ。)

パパ業

「パパになる」

夫婦は子供さずかると
母と父と、それぞれ役割が出来る。

どこまでが全うな役割かは
明確に線引きできない世の中ありますが

父親目線で書いてみようと思う。

お父さん パパ ダディ

出産時のおろおろパパは子供が誕生してからも
引き続きおろおろパパで
何をして良いのか分からない。

とりあえずは「ママ」の時間が必要だよねと
距離を置く。

距離を置いたとて、問題何も変わってない。

問題は「子供との付き合い」

どうあやしていいか分からない

どうしていいかわからない

なにをしたらいいのかわからない。

心構えもない

実際のところ、それも仕方ない。

新しい職場に入り翌日より

「パパ君頼むよ!わはははは」と

言われようもので

まず何から手を付けるべきかが分かってない。

なのでパパとなった旦那はまず

一番事情が詳しいママに相談する。

「なに したらいいかな?」

至極全うなやり方思う。

しかし、結局パパしての役割を見出せず

分からない事はママに取り合えず聞こうと言う

姿勢が続き、習慣化してしまうと

「なに したらいいかな?」

とママにとっては

「言わなければ動かない残念な人」になってしまう。

子育ての最中、ママは全身全霊をかけて

子供に集中している。

余計な事に時間を割いている時間は無い。

この延長上に子育て期間はずーと

余計な事に時間は割けないのよモード入る。

子育てが終わると、反動で

「何していいのか?モード」に入る。

ママは「勘の良いパパ」を求めている

あれこれ言わずとも、自分のやるべき事が

分かるパパはママからも子供からも信頼勝ち取る

この時期の信頼は生涯に渡り

確固たるパパ像を築いてくれます。

残念な事に、ここでパパパワーを発揮できないと

将来に渡り、夫婦の遺恨を残す非常に大きな危険性あり

また、子供とも信頼関係を上手く築けない

可能性も非常に高いです。

何故なら

この時期は

ママとって人生一番忙しく

一番きつい時期だからです。

この、人生で一番大変な時期を

本来は夫婦乗り越えなければいけないのに

相方となるパパときたら・・・・

「なにしたらいいの?」

これじゃ、切れられます。

「ねえ、オレのご飯は?」

「洗濯物は?」

これじゃ、とてもじゃないが

信頼なんて勝ちとれるわけが無い。

もし、将来にわたり幸せな家庭を

築きたいのであれば「勘の良いパパ」に

なるしかない。

家庭で頼られるパパは

将来、子供が成人した後でも

何でも話せる理想の家族になっているだろう。

そうじゃないと思う場合は

まったく逆の事を実践してみたらいい。

「家庭を省みず」

「子育てはママの仕事と言い」

「家の事はママに頼りっぱなし」

「都合の良いときだけパパ顔」

大きくなった子供はパパとは口も聞かなくなり

ママはママ友達と出かけてばかりで

たまの休みに出かけようか?と提案しても

誰もパパの提案にはのらない。

豊かに生きる何?

何が自分を満たしてくれるのか?

それを、真剣に見つめないといけない時期が

「パパ業」の始まりです。

これから子育ての方も

今も子育ての方も「パパ必見」です。

仲間から市長誕生~

どうも 岩崎です。
DSC_0750.jpg

大村市にはパパだけの絵本読み聞かせ集団があります。

そのなも「えほん侍」と申します。

メンバーは以外と多く約30名程度。

その仲間から大村市長が誕生しました~パチパチパチ

園田市長です。

これから四年間、職務を頑張って大村をより良い町にしてもらいたいです。

夫婦  共に生きるってどういう意味だと考える。

どうも、岩崎です。

子育てや家族の相談をよく受けますが専門家ではないです。

夫婦、元々別々の生きかたをしていた二人が

結婚と同時に同じ生活を受容するようになる。

場合によってはお金も同じになる、様々な物も。

そうならない場合もある。 お財布は別々だとかね

それは、個別で話しあえばよいと思います。

どっちが良いとか悪いとか個人で感じ方も違うので。

違う二人が結婚し、家族の準備にはいります(子育て)

子供が生まれます、どういった教育をするのかが目の前に現れます。

夫婦でこんこんと話し合います。

話し合わない夫婦も沢山居ます。

子育ては妻の仕事とばかりに家事や育児をまかせっきりの父親もいます。

子供にとって家庭は一番の学び場

どう生きるのかどう話すのかどう考えるのか。

親を真似ます。

愛情をいっぱい受けた子供は自分が親になっても

わが子に沢山の愛情を注ぎます。

愛情が足りないで親になった子供は

同じように愛情を上手く与えられない親になる可能性があります。

育児家事をしない父親の住む家庭では

その子も将来、育児家事をしないでしょう。

頭のOSを変えない限り。

OSとはバージョンです。幼稚園OS小学校OS中学校OS・・・・・

社会人OS父親OS

オペレーションシステムです、ウィンドウズ10とか、そう言った類のものです。

例えば、小学校OSで中学に入ると、厳しい上下関係で失敗します。

部活動で口の利き方をしらないと先輩から無視されるか怒られるか。

小学校でのノリ?が通用しない世界です。

OSをバージョンアップさせて中学校OSに入れ替える必要があります。

それと同じように結婚し父親になったときには

父親OSに入れ替えないと、失敗します。

この失敗は仕事や人付き合いの様に明確に目にはすぐ現れません。

じわじわと蓄積され「家族関係」に少しずつ影響を与えます。

親を尊敬しない子供

家庭不和

熟年離婚

想像してみてください。

もし、貴方の子供がまだ小さい(1~9歳)場合

これから将来、子供から嫌われる親になるのか?

どうやったら嫌われるのか?

自分が子供ならどんな親が嫌か?

自分はどうなのか?

自分は親を尊敬しているのか?

尊敬しているなら、どこを尊敬しているのか

尊敬できないならどこができないのか。

話を戻します。

夫婦   良く「共に生きる」と言います。

寝食を共にするのが共に生きる?

私は違うと思います。

別々に生きていた二人が結婚を機に生活を共にします。

生活の中でも、その「別別」は維持されます。

オレはオレ。  私は私。

しかし、その考えを取りまとめる存在が出てきます。

それが「子供」だと思うのです。

別々の生きかたで、その延長上の結婚後の暮らし。

しかし、子育てにが始まると「どういった人間に育てるのか?」が

夫婦共通の子育て作戦だと思うのです。

そこから二人の思考をまとめていくことから始めます。

意見を言い合い、沢山勉強し、色んな話を聞いて

子育ての道筋をつけます。

この過程に置いて、子育てを通じ共に生きるという事を

確認できるのではないかと信じています。

寝食を共にすることが「共に生きるじゃなく」

同じ方向を見て、一緒に歩いて行くことが「共に生きる」