朝の会話

どうも、岩崎です。

朝から事務所前を掃き掃除していると

通行人と言葉を交わすことがあります。

挨拶程度もあれば

最近どんな仕事してんの?的な絡みもあったり。

そんな何気ない会話が朝からの元気に

なんとなく加わっているように感じます。

挨拶ってやっぱりしなきゃなと思いました。(してますが)

上諏訪事務所 プチ改装いたしました~

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どうも 岩崎です。  事務所の床が痛んできていたので

この際と床と天井を張り替えました♪

ソファーも何十年と頑張ってくれたのでご苦労様でしたと

新調いたしました。
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スチール棚もついでにと、新調いたしました。

綺麗な事務所で気分が良いです、これでハツラツ健やかに

お客様をお迎えできます。

大村市 新築 リフォーム 手すり 中古住宅

大村市  ラーメン蓮臥(れんが) ラーメン二郎インスパイヤ

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どうも、岩崎です。

近年まれに見るラーメンブームです(もう定番化してる)

そして私が良く行くラーメン屋さんと言えば

大村市サンスパ内にあるレンガです。

ここんちは美味しいラーメンを提供してくれるのは言わずもがなで

珍しいラーメンを提供してくれる事でも非常に有名です。

バジルラーメンや桜色したラーメンにカレーラーメンと色々あります。

さて、その中でもここんとこ異色な組み合わせ?

しかしながら嬉しい悲鳴?

歓喜の声?聞こえてくるよこのラーメン屋さんは。

これまた、ネットで良くも悪くも圧倒的なネームバリューを誇る

ラーメン屋がある。  その名も「ラーメン二郎」

豚の餌

番人

ロット

天地返し

あれはラーメンではない

二郎と言う食べ物だ。

等、様々な憶測が飛び交う伝説のラーメン屋。

その二郎ラーメンがインスパイヤとしてここ、大村で・・。

長崎県大村市で?

食べれる?

何を?

そう、二郎が食べられます。

量が半端ない事でも有名なラーメン二郎です。

大とか止めとけ!食えねえから!

どうも、小ラーメンで、他店の大盛り程度あるらしく

小よりも少なめでと頼む人もいるくらい。

で、早速食べに行ってきた。

長崎空港降りてすぐの温泉複合施設「サンスパおおむら」内に

レンガは店舗を構えています、黒い看板が目印だよ。

相変わらずイケメンな店主に早速二郎ラーメンをオーダー!

(本当は二郎ラーメンって名前ではないので注文の際は店主にきいてね)

いや~、胸が高まるわ。

こんなにドキが胸胸するのはいつ振り?ってくらい

感高まってきてるわ~。

このラーメン食べる為に東京までいくのはなあ~~~って位

若干悩む程度だったからね。

それが、長崎どころか大村市で食えるなんてね!うれぴょんなの!

で、期待値上げたまんま来たよ!

これ来たよ!!!  これね!

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噂どおりの麺のぶっとさ!(太い)

頂上に君臨する背油をスープに浸し油成分をマシマシしなければね。

さて、先ずは一口いただきましょう。

「すすす、もぐもぐ・・」

ナンだ!この麺の強烈な立ち位置は!?

詳細は言いません、食べて見て感じてください。

卵は生卵ではないので特に絡める必要もないのだが

この卵も味が染み込んでウメエ・・。

チャーシューも柔らかくて火の通りも十分。

スープは思っているよりもくどくない

むしろ、油が心地よいオブラートに包まれるような

それでいて、ガツンと濃い目なのだが、麺との絡みは程ほどでよい。

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半分程度食べ進めたがまだまだ残ってる・・・。

これ、女子は完食無理かな?

ここからはオレとラーメンの戦いよ!

店主「二郎は戦いですよ、この山を登ってください」

なんと深い台詞だぜ!

34歳だけど若い胃袋のやつらにゃまだ負けられん!

そして、メンマが優しいお味で

サクサクと小気味良い食感が箸休めには最高だ。

このメンマは、この厳しい戦いの中で

確かな存在感を示せる一級品の戦力だ。

食べても食べても無くならない量に戸惑いは正直隠せない。

本気の話で序盤は 「これ、大丈夫?食べれるかな?」って心配して程。

しかし食べ進める程に、一箸一箸が山頂への確かな一歩となり

それは喜びに変わる。

箸を進めることが嬉しい食べ物なんて今までにあっただろうか?

いや、私はそれを知らないで生きていた。

そう、今日までは。

しかし明日からは叫ぼう、ここに在るとね。

そして、背油大目のスープに太目の麺が絡む様は

たとえようのない食の様を自分自身が見ている。

(これも分かりにくいだろうが、食べれば分かるので言わない)

時折、甘みを感じる事が出来る存在の「もやし」も忘れてはいけない。

野菜の甘みはとうの昔から知っているが

この二郎の中では救世主に近い存在感。

「もやしが甘くてうれしいいいいいい!!」と感じるほどに。

シャキシャキ!!あまままあ~~

シャキシャキ!!んまままままん

そうか、このもやしの役目は小休止的な意味合いもあるのだな。

さあ!戦いも終盤だ。

残りの麺と具材をレンゲの上でベストマッチさせ

適量ミニラーメンを味わいつくす。

ん??

んん??

この味は??風味は??

私「店主、後半のこの風味は?

店主「〇〇ですよ。

おお、なんと小技がきいておる!

例えるなら稲佐山に吹く一陣の風のような風味。

いざ、完食!! 登頂!

ふう、水を一のみし呼吸を整える。

「腹んなかがパンパンだぜ、、。」

大分ん汗もかいたな、まるで本当に登山したような気分だ。

水を飲むのも忘れ、一心不乱に掻き込んだ数分前が随分と

昔に感じられる。

支払いを済ませ、お店を出る頃には・・・・

また、あの味が恋しく感じたのは秋の気まぐれだろうか?

いや、恋などとあまっちょろい物ではない。

渇望に寄り近い感情。

砂漠のど真ん中でカラカラに乾いた喉

その蜃気楼の向こう側に天の恵み!オアシスが見える!

もしかしたら幻かもしれない!だが進まざるを得ない!

立ち止まる事は死を意味するのだから。

体中の水と言う水が足りてない、汗も出ないほどの渇き。

そんな中、オアシス目がけて走る!

あった!本当にあった!オアシスだ!

水!水!水!が飲めるぞ!!・・・・・・・

の時に二郎を食べる感覚。  これが渇望。

水よりも二郎

そんなインスパイヤが大村市で食せます。

さあ、戦いの火蓋は君が切るしかないのだ。

大村市 赤佐古町 玄関手すり工事

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どうも、岩崎です。

随分と秋めいてきて、夕暮れも早く感じるものです。

先月は広島と山口へ

この連休では大分へと家族旅行へ出かけてまいりました。

妻がうまい事に安くで宿泊 出来る所を探していましたので

コストパフォーマンスの高い旅行と相成りました。

さて、現場は大村市赤佐古町、大村中学校辺りなんですね。

玄関前の外部手すりの施工です。

柱を立てる箇所によっては

埋設穴を作ってセメントで固定し

踏み石の上で固定する場合は専用道具で

段取り施工しアンカーで緊結いたします。IMG_5906.jpg

上手く施工がいきましたので

気分が良いです。

家庭の維持

どうも、岩崎です。

夫婦と家庭の話をしようかと思います。

私は別にカウンセラーや離婚アドバイザーとか

そういった人ではないので私が感じる事を

そのままつらつらと書こうと思う。

えー、久しぶりにお会いした知人の方が離婚していました。

その人の子供は小学校の上級生程度で一般的な離婚危機の

年齢ではないのにな?とちょっと思いました。

ちなみに一番離婚が多い子供の年齢が

0~2歳の時に一番離婚率が高いそうです。

理由は夫の子育てへの参画不足

家事への参画不足

妻の産後ケア不足が多くあげられます。

夫は夫で初めて父親になるものだから

今までの男女交際とは付き合い方に変化が出るのは

当たり前の事であるのだが、行動に移せないで居ることの

多いこと。

父親とは? を学ぶ機会などほとんど無いのだから

自分の過去の体験や本などで学ぶしかないのである。

しかしながら、父親になった!からと

本で学ぶ人もそうはいないだろうし、居たとしても

それはそれでうすら怖い。

通常なにかしら壁にぶつかった際に、知恵を得るために

本を読むのであるので事前に学ぶとは、そう多くは無いでしょう。

その際父親として、参考にしているロールモデルが

自分の父親であろう。

「うちではこうだった。」が誰にとってもそれが一番の普通なのだから。

ところが、普通なんて物は無いと思っていたほうがいい。

うちは変わってる、位の認識でないと他人との常識の壁は

なかなか乗り越えられるものではないのだから。

ともかく、変わっているのだから「違って当たり前」なのであって

そこから、家庭を始めていくべきなのではなかろうかと思う。

始めていくべきとは、取り合えず自分の考えは述べつつも

違う事に拒否を見せず話を擦り合わせていくと言う作業が

長いこと家庭を維持する事の秘訣ではなかろうか。

夫が食器を洗ってくれない。

話をすると「それは妻の仕事と」実家ではそうなっていた。

そう言った場合、単純に妻側の負担が増えることを意味する。

妻側も、もしかしたら自分の親から「それは女性の仕事よ」と

念を押されている場合もあると思う。

表面上はそれで生活が出来ているかもしれないが

妻としては水面下でどちらにも弱音を吐けない状況が作られ

非常に鬱憤の溜まる作業を自分の中でも消化できずに

行なっている場合も多々あると思う。

問題は夫婦間だけではなく、生まれ育った家庭の基礎部分も

「関与」してくるものだと考えています。

もちろん、良い関与もあれば悪い関与もあってしかるべきでしょう。

家庭を運営していく中では

目をそらしたい日常もあるでしょう

気がつきたくない所もあるかもしれません。

それは、目をそらしても鬱憤として蓄積され

ある日、離婚届けが目の前に突きつけられるかもしてません。

さて、鬱憤は誰にでも溜まるものです。

むしろ、溜まって当たり前。

相方にお聞きして見て下さい「鬱憤溜まってる?」

もし「溜まってないよ。」と言われたらそれこそ怖い。

怒っているときこそ「怒ってないよ?」理論です。

そこで上手く息抜きや休息が必要で「遊び」に出たりして

鬱憤を解消していく作業がこれまた必須。

しかしこれまた、この鬱憤にも「質・カテゴリ」があると

個人的にそう思います。

例えば性に対する鬱憤を食や遊びで解消は中々出来ない。

睡眠に対する鬱憤を性や旅で解消することは出来ない。

こう言うように、もしも鬱憤の質が「日常系」であれば

「日常系」でしか解消できないのではなかろうか。

この際の日常系とは家事育児全般である。

もし、日常系の鬱憤を旅行や友人達との遊びで解消できるのであれば

旅行なら数ヶ月に一度、友人達との遊びなら月一でも取り入れたらどうでしょう?

非日常を味わうことで気分転換にはなるかと思いますが

根本の鬱憤の質をみあまっているのはないか。

特に特別な事でなく「食器洗い・洗濯・掃除・育児・地域活動」。

この普通の日常生活の中にある作業を折半しあうだけで

家庭の維持はより良い方向に向かうのではないでしょうか?

この家事育児をやったこと無い人には大変苦痛かもしれませんが

その苦痛を誰かがやっているお陰で家庭が運営できていることに

「目をそらさずに」「きちんと気付いて」

楽しい家庭を築いていきましょうよ。

そう思う34歳でした。

竹松 リフォーム

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どうも 岩崎です。

築30数年の和室の天井を張替えました。

ここ数年は和室天井専用の釘が

流通量が少なく代替品のビスでの施工が多くなりました。

大村市の市長選挙も始まります。

どんな大村市のビジョンを描けるかが大事な事だと思います。

大村市 リフォーム 新築 住宅改修

西大村小学校での読み聞かせ

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どうも、岩崎です。

今日も(今月も)西大村小学校にて

絵本の読み聞かせでございました。

ラグビーW杯盛り上がっていますね。

五郎丸選手がおっしゃるとおり

ルーティーンが大事、、、、絵本の読み聞かせも同じく。

何度も読むことで深いところまで入っていけるのだと

感じています。

今日は子供達と大きな声で挨拶!おはようございます~

さてさて、このような活動を学校内で初めて

自分の子供を学校内で見れる貴重な機会ですので

行ける限りはずっと続けたい絵本読み聞かせなのです。

娘が今二年生で、その友達や友達ではない同級生からも

「岩崎さんのパパ」と認知してもらってるようで

これが中々嬉しい、こっちが覚えていなくても

岩崎さんと呼ばれるのは照れくさくて嬉しい小学校での

読み聞かせなのです。

大村市 図書ボランティア 西大村小学校

やわらかな日差し

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どうも 岩崎です。

住宅において、採光の計画は重要な位置づけにあります。

設計者はその空間において、光の入り方 や反射を理解したうえで

プランを練っていきます。

その際に気をつけなければ行けないのは

強烈な光の反射です。

窓ガラスに太陽光が反射してキラリと目を刺激する

あの反射です。

例えば、対向車のフロントガラスから反射した

太陽光でまぶしいと感じた事はございませんか?

住宅の中でもそれに類する反射があります。

床です、良く光を反射します。

よくある複合フローリングは

すばらしいくらいに綺麗にピカピカと塗装してますので

それはピアノの天板のように光ります(笑)

この床の反射がなかなか馬鹿にできません。

目が相当疲れます。

その点、自然素材の家では光を柔らかに反射します。

床や壁の僅かな凹凸から乱反射で飛び散る光は

障子越しの様な柔らかな光に変わります。

柔らかな空気の流れる家、自然素材の家です。

小学校で町探検

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長女が通う小学校で「町探検」なるものが

あるらしい。

しかし、先生だけでは引率できないらしく

保護者の参画を希望しますとの事で、参加してきました。

5人チームの子供達、はしるはしる。

「はしるなよー」 と言っても足早に。

東島製菓店や美容室、コミセン、銀行、八百屋を見て探検しました。

子供の質問は素朴で鋭い。

「働く人は何人ですか?」

「難しい事はなんですか?」

「一番大変な事は何ですか?」←ここで皆さん苦笑い。
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ちょっと時間オーバーだったけど

友達を町を探検できるなんて良い授業だよね。

製菓店ではお土産に饅頭まで頂いたみたい。
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地域の八百屋さんが

お野菜の話をしてくれて皆興味を持って

質問していました。

二時間くらいの 探検で色々学べたみたいで

子供の授業に参加できる事をかなり嬉しく感じます。

おちゃらける子供や

おとなしい子供

皆に合わせる子供やいろいろいます。

色々いて楽しいです。

杭出津のおうち

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どうも、岩崎です。

木の温かみのあるおうちが完成しました。

動線もよく家事効率も良いです。

リビングにはスイス漆喰を使用し

綺麗な空気が美味しいですね。